ニュースで聞く九州や四国あるいは近くの南紀に比べたら、どしゃ降りとは言えないかもしれないが、出勤時は本降りの雨だった。車のワイパーがウィンドウを擦る音がうるさい。
職場につく頃には小雨になり、昼前にはやみ、また晴れて暑くなった。最高気温は三十二度、真夏日だ。

暦の上では二十四節季の夏至に当たるとか。昼と夜の時間が真半分になると言うが、この雨ではわからないな。

予報では明日は夜になってから雨とか。そんな調子で週末土曜まで、雨と晴れが交互に続く梅雨後半。

九州などの雨のせいで注文殺到かと思っていたが、今日もあまり来ない。明日は来るかな?

仕事帰り、今日は県立図書館へ。サトクリフを返す。確かもう一作、イギリス史に関する歴史小説があったはず。本棚へいってみると確かにあった。清教徒革命があった十七世紀イギリスが舞台で、クロムウェル軍の将軍夫妻が主人公。王党派との確執が始まった頃から勝利するまでを描いている。だから一応ハッピーエンドなんだが、クロムウェルというのは、私にはあまり好きな人物ではなく、その将軍と言うので、あまり読む気にならず借りるのはやめた。

それでは何にするか?先日も興味を覚えた老いを描いた小説はないかと、海外小説の本棚を見てみるが、先日目に留まったもの以外なさそうだ。

それではと心理学や脳科学の棚を見てみるが、これはというものはない。文学評論の棚を見ていたら、老人文学の魅力とサブタイトルにある本を見つけた。

今日は一冊返したので、二冊までは借りられる。ということで、この評論と、先日目に止まった、中年女性と九十過ぎの老婦人との交流を描いた小説を借りることにした。

今日借りた本

尾形明子・
長谷川啓、編
『老いの愉楽
ー「老人文学」の魅力』
東京堂出版、2008


ドリス・レッシング
『夕映えの道』
集英社、2003-2007


昨夜は本が読めなかった。気分が落ち込み、音楽を聴いていた。柴田淳、絢香。

今夜も疲れを覚えて、あまり本を読む気分ではないが、どうしようか?今夜まで怠けるか?