ジェイムズ朝が続いてイギリス王位にあったという設定のイギリスを舞台にした少女ダイドーと少年サイモンの冒険記。前作で新王即位式を狙ったハノーバー党の陰謀を未然に防ぎ、即位式でガウンの裾を持つ役を命じられたダイドー。今はバタシー公爵となったサイモンはなつかしい友ダイドーを見つけて話そうとしたが、サイモンに気づかないダイドーはサセックスに旅立ってしまう。そんなダイドーを追いかけたサイモンは無事再会を果たすところから今回は物語が始まる。再会を果たし、積もる話をする直前に、ダイドーは父の笛の音に誘われて、父親に捕まってしまう。
ハノーバー党の陰謀の数々に荷担してきたダイドーの父トワイトは今はブレダルベーンと名乗り、辺境伯アイゼングリムに支えていた。イギリス王のいとこでありながら庶子のため相続権がない彼は、ハノーバーにいる王子を新たなイギリス王にしようと画策していた。やがて肝心の王子がなくなると、イギリスの新王を自分が保護しているそっくりさんに入れ換えて、実験を握ろうとしていた。
ダイドーはイギリス王と面識があることから、そっくりさんに王の話し方などを指導することで協力させられる。
父たちの陰謀を知りながら、逃げたら強大な辺境伯の力でサイモンたちを殺すと脅されて身動きができなかった。
一方サイモンは次々と暗殺された王の重臣の代わりに王のそばに呼ばれ、さらに折しも大陸から押し寄せてきた狼の群れを退治するために駆り出され、安否を気遣いながらもダイドーのために動けなかった。
代わりに動いたのはサイモンと双子だとわかった公女ソフィーと彼女を慕うポッジとその仲間たち。
ソフィーがサイモンに変装して、辺境伯のもとにいき、とらわれの身になったときに助けてくれたのは、連絡がとれないサイモンとダイドーのつなぎをつとめたポッジの弟ウォリーが率いる孤児たちの仲間だった。
そして辺境伯の陰謀の全容を知ったソフィーとダイドーとサイモンが一同に会したときに、陰謀は半ばつぶれたといえる。
宮廷音楽師になることをゆめみて悪党に付き従ったダイドーの父親の最後は、気を失って倒れているところを狼の餌食になると言う哀れな最後。
ソフィーとポッジは身分の差を越えて結ばれたが、ダイドーはサイモンの求婚を断った。この先どうなるのだろう。
ダイドーが軟禁されていた家でこきつかわれていた少女イスが次回作の主人公らしい。
ハノーバー党の陰謀の数々に荷担してきたダイドーの父トワイトは今はブレダルベーンと名乗り、辺境伯アイゼングリムに支えていた。イギリス王のいとこでありながら庶子のため相続権がない彼は、ハノーバーにいる王子を新たなイギリス王にしようと画策していた。やがて肝心の王子がなくなると、イギリスの新王を自分が保護しているそっくりさんに入れ換えて、実験を握ろうとしていた。
ダイドーはイギリス王と面識があることから、そっくりさんに王の話し方などを指導することで協力させられる。
父たちの陰謀を知りながら、逃げたら強大な辺境伯の力でサイモンたちを殺すと脅されて身動きができなかった。
一方サイモンは次々と暗殺された王の重臣の代わりに王のそばに呼ばれ、さらに折しも大陸から押し寄せてきた狼の群れを退治するために駆り出され、安否を気遣いながらもダイドーのために動けなかった。
代わりに動いたのはサイモンと双子だとわかった公女ソフィーと彼女を慕うポッジとその仲間たち。
ソフィーがサイモンに変装して、辺境伯のもとにいき、とらわれの身になったときに助けてくれたのは、連絡がとれないサイモンとダイドーのつなぎをつとめたポッジの弟ウォリーが率いる孤児たちの仲間だった。
そして辺境伯の陰謀の全容を知ったソフィーとダイドーとサイモンが一同に会したときに、陰謀は半ばつぶれたといえる。
宮廷音楽師になることをゆめみて悪党に付き従ったダイドーの父親の最後は、気を失って倒れているところを狼の餌食になると言う哀れな最後。
ソフィーとポッジは身分の差を越えて結ばれたが、ダイドーはサイモンの求婚を断った。この先どうなるのだろう。
ダイドーが軟禁されていた家でこきつかわれていた少女イスが次回作の主人公らしい。