今日も昼間は暑かった。夏日にはなっていただろう。蒸し暑くて、タオルが手放せない。

注文がいくらかある。明日着の荷物だけではなく、金曜に着指定のものまで出してしまう。今月の売り上げを少しでも増やそうと。

明日から六月。五月は五月晴れというよりは、雨と猛暑の月だった六月はどうなるのだろう?また暑くなるのか、雨が続くのか?

作業はもっぱらラベルの付け替え。あと出荷荷物の梱包の手伝い。

仕事帰り、今日は県立図書館へ。
二冊返却して、
新たに三冊借りた。

今日借りた本


鑪幹八郎
『アイデンティティとライフサイクル論
鑪幹八郎著作集Ⅰ』
ナカニシヤ出版、
2002-2005


ローズマリー・サトクリフ
『はるかスコットランドの丘を越えて』
ほるぷ出版、1994


今江祥智
『夢色の大通りで』
理論社、1997


最後のは前にも借りたが読めなかったもの。児童文学作家の短編集。

二冊目は、十七世紀のスコットランドの勇将を描いた歴史小説。エイケンのダイドーシリーズでは、イギリスの王位がハノーバー朝に引き継がれず、スコットランドのスチュアート朝のまま進んだという設定で描かれている。それでスコットランドやスチュアート朝のことに興味を覚えて、なにか面白い読み物があればと探してみたが見つからず、時代は遡るがスコットランドを描いているということで借りた。

最初のは、今日返したエリクソン夫妻の主著の代わりに借りようと思っていたもの。エリクソンの主要テーマであるアイデンティティとライフサイクルに関する心理学者の研究書。エリクソンの考えの概要を知りたいと思った。何より興味深いのは、序章で、著者が老後を過ごすエリクソン夫妻を訪問した様子を描いていること。『海辺のレッスン』では夫君は施設に入り、夫人が独り暮らしをしているが。この訪問記では、夫妻が二人で暮らしていた様子がかいまみえて、興味深い。最悪、これだけしか読めなくてもいいと思い、借りた。