なんとか、空いた時間を見て読み繋いで、一冊を読めた。
二歳で離婚して、以来会ったこともなく、忘れていた父親から便り。定職を持たず、脚本家を目指すいい加減な男だった父からの便りには、仙台でも名刹の寺の墓地に葬られるから、一度墓参りに来てほしいと、たどたどしく書かれていた。
信金に勤めるカエデは父をあしざまに話す母親に内緒で墓参りに訪れる。墓を探して迷った際にけづまずいた古い石の塚。そこから現れたのは振り袖姿の若い娘。しかもその娘はカエデにしか見えない。どうやら幽霊らしい。武家時代の大店のお嬢さんお鈴さん。昔、彼女を捨てて女と駆け落ちした店の男への恨みを晴らしたいと、カエデに、その駆け落ち者の子孫を見つけ出せと無理難題を吹っ掛けてくる。果たさないと、悪夢に出てやると。途方にくれたカエデだが、新規顧客にその駆け落ち者の二人の名前を見つけ、お鈴さんとともに、彼らに近づいていく。
おせっかいやきのお鈴さんは カエデの回りのちょっとした事件に首を突っ込み、カエデたちを右往左往させる。
そんな四つの事件描いた連作短編。はじめは取っつきにくい気もして、中断したが、なんとか最後まで読めた。結構よかったかも。
一緒に借りた東川さんの探偵少女は読めなかった。明日にでもひとまず返そうかと思う。
懸念の一大イベントは終わり、これからは読書ができるぞと言いたいが、実は読書が進まないのは、それだけではなく、夏日が頻発する高温も影響してる。少しバテ気味で、読書に集中力にかける。
今週は土曜までに三冊読まないと。さて読めるかな。
二歳で離婚して、以来会ったこともなく、忘れていた父親から便り。定職を持たず、脚本家を目指すいい加減な男だった父からの便りには、仙台でも名刹の寺の墓地に葬られるから、一度墓参りに来てほしいと、たどたどしく書かれていた。
信金に勤めるカエデは父をあしざまに話す母親に内緒で墓参りに訪れる。墓を探して迷った際にけづまずいた古い石の塚。そこから現れたのは振り袖姿の若い娘。しかもその娘はカエデにしか見えない。どうやら幽霊らしい。武家時代の大店のお嬢さんお鈴さん。昔、彼女を捨てて女と駆け落ちした店の男への恨みを晴らしたいと、カエデに、その駆け落ち者の子孫を見つけ出せと無理難題を吹っ掛けてくる。果たさないと、悪夢に出てやると。途方にくれたカエデだが、新規顧客にその駆け落ち者の二人の名前を見つけ、お鈴さんとともに、彼らに近づいていく。
おせっかいやきのお鈴さんは カエデの回りのちょっとした事件に首を突っ込み、カエデたちを右往左往させる。
そんな四つの事件描いた連作短編。はじめは取っつきにくい気もして、中断したが、なんとか最後まで読めた。結構よかったかも。
一緒に借りた東川さんの探偵少女は読めなかった。明日にでもひとまず返そうかと思う。
懸念の一大イベントは終わり、これからは読書ができるぞと言いたいが、実は読書が進まないのは、それだけではなく、夏日が頻発する高温も影響してる。少しバテ気味で、読書に集中力にかける。
今週は土曜までに三冊読まないと。さて読めるかな。