今週はやはり本が読めない。明後日の息子の結婚式が多少影響しているのか、心が落ち着かない。まあ、私が当事者でもないのだが。披露宴の最後の親族代表の挨拶だけは、しっかりやってほしいと、息子には言われているのだが。なんかピンと来ない。スピーチの古本みては、大体の構想はできてはいるが。

読めなくても図書館の返却日は来る。

昨日は期日になる二冊と、同じ著者の一冊の三冊を返却。内一冊を再度借りた。
『海辺のレッスン』。中年の危機にあった女性作家が海辺で出会った老婦人により回復する話。

その老婦人が、アイデンティとかライフサイクルという発達心理学の巨星エリクソン夫人で、夫との共著の他、夫の死後、その代表作に自ら増補するほど、その方面に明るい夫人。
というわけで、その夫の著書も読んでみたくなる。調べてみると、夫人が増補した改訂版の著作の邦訳が図書館にあるとわかり、今日再度県立図書館に行き、借りた。さらに一冊だけはさみしいと、ユニークな読み物を一緒に借りた。我輩は猫であるのリクガメ版。『セルボーンの博物誌』に登場するカメを語り手にして、博物学者との暮らしを描いた不思議な小説。

今日借りた本

E.H.エリクソン
J.M.エリクソン
『ライフサイクル、その完結』
みすず書房、2001


バーリン・クリンケンボルグ
『リクガメの憂鬱
博物学者と暮らしたカメの生活と意見』
草思社、2008


借りる本があっさり決まったため、さらにブックオフに足を伸ばし、文庫を二冊購入。

今日買った本

金澤信幸
『バラ肉のバラって何?
誰かに教えたくてたまらなくなる″あの言葉″の本当の意味』
講談社文庫、2013


岡崎武志
『読書の腕前』
光文社知恵の森文庫、
2014-2015


本が読めないでいるのに、図書館でさらに借りたり、古本で買ったりと、さらに読むべき本を増やしている。


明日土曜も職場は営業だが、今月は土曜休みがないため、明日は休むことにした。母親を眼科と内科へ連れていかなくてはならない。薬がほしいだけでも、今は原則、本人の診察が毎月必要なので。昨年までは三ヶ月に一回でよかったので、二ヶ月は私が薬をもらいにいくだけで済んだのに。面倒だな。