朝は薄曇りでも比較的暖かな日だったが、昼前に知らぬうちに降りだした雨は、本降りで、時々強まっていた。今夜一杯は降り続ける様子。ただ明日はまた晴れるようでありがたい。

しかし熊本の被災地は大変だろうな。住まいを出た人々に襲いかかる強い雨。地震の早い終息を願うばかり。ただそれでもとに戻るわけではないのが辛い話だな。新聞によれば、南米エクアドルでも地震があり、数百人の犠牲者とか。弱者のいるところではなく、強者のいる場所を襲えばいいのに。あるいは戦争が続く紛争地帯で起こればいいのに。

今日も私の担当の出荷はわずか。他の仕事の手伝いとして、終日、シール貼りをして過ごす。来週は今週以上に忙しくなりそうだな。また雨も降るし、長期の休み前で、余計に注文が来そうだし。ただこの時期に貯金しておかないと、年度末には売上高をあげることはできない。何がなんでも注文はみな出荷すると、社長は吠えまくる。

仕事帰り、県立図書館へ。二冊返却。
最近は読めないまま返すことが多くて、少し憂鬱な気分。

二冊返して残りは六冊。四冊までは借りることができるが。ダイドーシリーズを一気に読むことを諦めたら、もう次はないな。

なんか読んでみたくなるような本はないかと本棚をさ迷う。海外文学、海外のノンフィクションと見ていって、目に留まったのは、前から知っていたが読む気になれなかった本。92歳の彼女がくれたもの。そんなサブタイトルがついた本。中年の危機にあった女性作家が、海辺で知り合った老婆、有名な心理学者エリクソン夫人で、夫の共著者でもあった夫人と話すことで、危機を脱出していく。

先日なくなった私のおばさんも満で91歳だったこともあり、目に留まった。少し興味が湧く。

二冊目は児童文学コーナーの本棚を見ていて目に留まった。というか何度も目にはしているが借りそびれていた一冊。

さらに見ていて、借りたのは、児童文学の評論。


今日借りた本


ジョーン・アンダーソン
『海辺のレッスン
92歳の彼女がくれたもの』
ソフトバンク パブリッシング、2005


リチャード・ペック
『シカゴよりとんでもない町』
東京創元社、
2010-2012


ピーター・ホリンデイル
『子どもと大人が出会う場所
ー本のなかの「子ども性」を探る』
柏書房、2002