薄曇りだが、暖かな朝。昨日とはうってかわって晴天になるという。朝方はところにより雲があったり霧が出たり。気温は平年よりも高くなるとか。

職場につくと、すでにコンテナが待っている。運転車がないからもう一台を取りに行ってるのか。

朝礼のあとに、止まっているコンテナの荷下ろしをしている最中に、自宅から電話。気づかなかったが、携帯にも着信や簡易メールがいくつか。椎倉のおばさんが亡くなった、と。おばさんは亡父の妹で、大正十四年生まれだから、正月の誕生日で九十一歳になる。
朝起きてくるのが遅いとのぞいてみたら、すでに冷たくなっていた。聴覚以外は健康で、我が一族で最長寿だったおば。早くに夫をなくし、四十年。三人の男児を育て上げ、今は長男一家の新居に暮らしていた。

自宅での不審死ということで、救急車で病院へ。警察も来て死因を確かめるために、CTなどもとったが、頭脳には異常がないため、心臓麻痺ということになる。

亡くなったと言う連絡以降、音沙汰がなく、まずはとりあえずいってみようと出掛ける。故人の在所元ということで、昔は顔を見せないとうるさかった。

着いてみると、遺体は帰っていたが、葬儀に関しては今相談中ということで、しばらく待つ。普通はすぐに来てくれるお寺様も二時間後にしか来られないということで、ただひたすら待つ。長男以外のいとこ二人と、その妻女だけ。おばさんの姉妹は残っているのは一人きり。そのおばさんといとこになる長男が、私たちより先に来ていた。
結局、個人をゆっくりさせたいということで、通夜は明日の夕方、葬儀は日曜の午後となる。
お手伝いに残るためにと、私の妻と母親も同行したが、母と私だけで済む様子。妻は先に帰り、葬儀に供える花のことなどを決めてから帰宅。

明日土曜には、息子の来月の挙式で着る私と妻の貸衣裳の説明会へ行く予定だったが、死去の通知の直後に予約をキャンセルした。結果的には明日の夕方に通夜なら、説明会へいっても間に合ったのだが。取り消しはできない。再来週の土曜に予約する。

職場からの帰り道、市立図書館分館に寄り、明日が期限の本は返しておく。ついでに音楽の本もひとまず返す。