やっと週末金曜日。明日の土曜は休み。今日から四月、土曜日は五日あるが、仕事が休みになるのは、第一と第五の二日だけ。商品出荷の最盛期とあって、第二土曜から第四土曜の三日は仕事。

朝は曇り空で、昼前に雨が降りだしたが、昼過ぎにやむ。小雨程度で済んだから、満開が近い桜は残ったかな。

私の担当での出荷は少し。というより、この先前のような大口が来ることはもはやないのかもしれない。

昨日に引き続き、他の担当のシール貼りを終日していた。これからはこんな手伝い仕事で過ごすしかないかも。
朝礼では、これからの最盛期は部門のわくや担当に関係なく、全社員で出荷にあたるように訓示された。とはいえ、担当の仕事が優先で、ひまなときは手伝うと言うことになるだろう。

仕事帰り、今日もまた市立図書館分館へ。
二冊返却。一冊は県立で借り直したからだが、もう一冊は拾い読みした程度。ユーモアミステリーといった感じの短編集だが。ユーモアになる部分が鼻について楽しめなかった。

新たに借りる本は何も考えてなかった。いつものように本棚を回る。梶尾さんの新刊があり、迷ったが結局やめた。タイムマシンのようなものか出てくる作品で、今はあまり読む気になれなくて。

文庫で見慣れないタイトルがある。奥付けを見ると昨年の秋に出ているから新刊ではない。でも見た覚えがない。占いと謎解きが融合したミステリー。しかも占いが四柱推命ということで、読んでみたくなる。昔、この占いに凝ったことがあり、興味があるから。

先日読まずに返した川瀬さんの老人たちによる互助会の活躍を描いた作品。法医昆虫学捜査官のシリーズはやめておく。

これで二冊は決まったが、あと一冊借りられる。小説以外の本でも借りようかと、普段見ていない本棚を一巡。歴史、伝記、生物学、脳科学、哲学、心理学、図書館、書評、音楽、エッセイなど。

目を引いたのは、昆虫記で有名なファーブルの伝記。でも借りても読めるかどうか。やめておく。

結局、以前にも借りたことがある音楽に関する本を借りた。

今日借りた本

二宮敦人
『占い処陽仙堂の統計科学』
角川文庫、2015


川瀬七緒
『桃ノ木坂互助会』
徳間書店、2014


みつとみ俊郎
『音楽はなぜ人を幸せにするのか』
新潮選書、2003