朝は少し肌寒さも感じたが、昼間は日差しもあり、暖かな日。日曜までは変わらないと昨日までは言っていたが、今日になると、週末日曜から月曜は雨になるらしい。予報により、多少違うので、どれが当たっているのかわからないが、別の予報では明日水曜は夕方に雨の予報だし、金曜土曜にも傘マークが出ている。県内のどこかで降るのかもしれない。

今日も私の担当では注文はわずか。することもないから、三階の棚の空いているところへ、一階二階の倉庫から商品を持ってきて埋めていた。他に他の出荷の荷造り作業をして、どうにか一日過ごせた。

仕事帰り、県立図書館へ。三冊返却。
残りは六冊だから、新たに借りられるのは四冊まで。

エイキンのダイドーシリーズを借りるのは決めていたが、一度に四冊借りても読めないし、一冊か二冊にして、他のものも借りようかと思っていた。しかし、本棚をあちこち見て回るが決まらない。最近見ていない分野の本棚も見てみたが。心理学、神道、宗教学、図書、音楽、脳科学。そして海外文学、日本文学。

気がついたら、閉館まであとわずか。閉館案内の音楽が鳴る寸前。

ダイドーシリーズの主人公少女ダイドーが登場するのは、シリーズ二冊目から。それで結局、一冊目はやめておく。

児童文学の棚を見ていた時に、ローラやローズに似た少女の作品を見つけた。時代はローズより少しあと、二十世紀はじめ。両親をなくした少女がアメリカ中部の町に住むおばさんの家で世話を受けていたが、そのおばさんが病気になったために、東部バーモント州の農場に預けられる。そこで暮らし成長していく少女の物語。少女の農場生活や学校生活は、ローラ・インガルスや赤毛のアンを読めばよくわかると、訳者あとがきで言っている。バーモント州というのはニューヨークの北、カナダに接する州なんだ。

さらに以前にも一度借りたことがある児童文学の紹介をしている赤木かん子さんの世界児童文学史をまた借りた。

今日借りた本

ジョーン・エイキン
『バタシー城の悪者たち』
冨山房、2011


ドロシー・キャンフィールド・フィッシャー
『リンゴの丘のベッツィー』
徳間書店、2008


赤木かん子
『かんこのミニミニ
世界児童文学史
図書館員のカキノタネ』
図書館流通センター、
1994