朝方は少し肌寒かったが、比較的暖かな一日。今日は終日、読書三昧。
今日午後には実はひとつ用があった。来週日曜の町内の御輿釣り。今日地元神社の神主を呼んで、祈祷を受けることになっていた。町内の人々が祭り半天を着こんで参加することになっていたが、私は欠席した。読みかけの本が気になる。腹具合が悪い。明日が引っ越しの妹から手伝いを頼まれるかもしれない。なにより御輿釣りの行事自体がおっくうになってきた。最初は私の年代の幼馴染みの有志が集まって始めた御輿釣り。十年近くたち、皆体力も落ちたし、若いものがそれほど増えてないから、釣るのが大変になっている。
息子の結婚問題もあり、今年はスルーしようと考えていた。しかし、先日の老人会の総会で、交通安全指導員への参加を頼まれたため、参加を拒否はできないかもしれない。御輿は町内の道路を練り歩くので、そばに着かないといけない。それは仕方ないにしても、幼馴染みの実行役員たちのように手放しで礼賛する気にもならないから、準備段階までは顔を出さないで済まそうと。

予定の本だけはどうにか読めた。次は次の土曜が期限の市立本四冊を次に読もうか。ただ明日からの平日に読むには、少し無理かな。一番手間がかかりそうな、ダイアナ・ウィン・ジョーンズの大人向けのファンタジーを真っ先に読むことにしようか。

あとは川瀬七緒さんのミステリーが二冊と若竹七海さんの軽いミステリーが一冊。毎日しっかり読めば、四冊とも読めないわけではないが。さて、どうなることか?

息子は今月の春分の日に、入籍し、職場近くのアパートに移った。来月半ばには彼女が来て同居。結婚披露宴は五月になる。新婚旅行は仕事の具合を見て、後日夏休みごろに行く予定だと前に聞いたが。アパートに移るのさえ、はっきり挨拶もしないで、ずるずるといってしまい、仕事のあとの深夜近くに帰宅してはちょっとしたものを持ち出している様子。着替えのカッターシャツが残ったままで、着替えもしないで通勤しているのかと、祖母がやきもきしている。息子は親の助けなしで、特に資金面で結婚などを決めてきたため、面と向かってはあまり小言が言えない情けない親なんだが。母親にはなにがしかの連絡はあるようだが、父親にはあまりない。仲が悪いわけでもなく、かといって親しくもない父と息子。恥ずかしいことに嫁の名前さえ、いまだにはっきり知らない。まだ三回くらいしか会ってない。