『ロッキーリッジの小さな家』シリーズ第二巻。祖父母たちと暮らすミズーリー州から、ローズが両親と三人で、幌馬車で移住したロッキーリッジ。山の小さな丸太小屋を新居にして暮らし始めたローズ一家。近所の人の協力で納屋も建ち、馬二頭子馬二頭に、飼い犬、にわとりがいる小さな農場。薪にして現金収入が得られる森があり、前に住んでいた人が買い集めたリンゴの苗木もあるが、それを植え替える土地を耕さないといけない。岩や石の多い土地を耕すには、馬ではらちがあかない。我慢強く、頑丈なロバがいい。成長した好摩を町の人に売り渡し、代わりにロバを買い求めたお父さん。
八歳になったローズは学校に行ける年頃だが、経済的に余裕がないため、新学期までは家事の手伝いをして過ごすローズ。農場の暮らし、仕事は早朝から夜までたえることなく、毎日家族総出でがんばらないといけない。
厳寒の冬が過ぎ、森中が活気出した春、そして夏を迎えるローズ一家。隣の農場で働く兄弟と知り合った一家。兄が時々ローズの農場の手伝いに来るようになる。同じ年頃でやんちゃな弟はローズの遊び仲間になる。ローラの父と同じように、兄はバイオリンを持っていて、それを奏でることで癒しや楽しみを得る。
嵐のために近くの川が氾濫し洪水が起こるものの、上流の高いところにあったローズの農場は被害が少なくて済む。
新学期を迎えて、学校に通い始めたローズは、なじめない。今まで教師経験のある母ローラに家庭で教えられていた上に、本好きでたくさん読んでいたお陰で、編入された三年生の授業は易しすぎて、退屈。町の金持ちの娘とは綴り方競争でトップを争いながら、いつも無視されているローズは、学校に友達もできず、逃げ出したいと思う。
収穫期を迎えた農場では豊かな恵みが期待できそうで、ローズ一家にも明るい未来が見えてくる。
学期末に両親を迎えての綴り方競争で、ローズが優勝。賞品のサイン帳を二等のライバルに共有しようと申し出たことをきっかけに友達もできたローズ。
大草原の少女として有名になったローラだが、彼女が生涯を終えたのはロッキーリッジ。娘ローズをつれて移住してから、六十年余りも生活していたのが、この土地だった。
今やアメリカ全土にたくさんあるローラの記念館、その最大のものが、ロッキーリッジの町マンスフィールドにあるのも当然。鉄道によってできた町は、それがなくなり今は小さな町。
八歳になったローズは学校に行ける年頃だが、経済的に余裕がないため、新学期までは家事の手伝いをして過ごすローズ。農場の暮らし、仕事は早朝から夜までたえることなく、毎日家族総出でがんばらないといけない。
厳寒の冬が過ぎ、森中が活気出した春、そして夏を迎えるローズ一家。隣の農場で働く兄弟と知り合った一家。兄が時々ローズの農場の手伝いに来るようになる。同じ年頃でやんちゃな弟はローズの遊び仲間になる。ローラの父と同じように、兄はバイオリンを持っていて、それを奏でることで癒しや楽しみを得る。
嵐のために近くの川が氾濫し洪水が起こるものの、上流の高いところにあったローズの農場は被害が少なくて済む。
新学期を迎えて、学校に通い始めたローズは、なじめない。今まで教師経験のある母ローラに家庭で教えられていた上に、本好きでたくさん読んでいたお陰で、編入された三年生の授業は易しすぎて、退屈。町の金持ちの娘とは綴り方競争でトップを争いながら、いつも無視されているローズは、学校に友達もできず、逃げ出したいと思う。
収穫期を迎えた農場では豊かな恵みが期待できそうで、ローズ一家にも明るい未来が見えてくる。
学期末に両親を迎えての綴り方競争で、ローズが優勝。賞品のサイン帳を二等のライバルに共有しようと申し出たことをきっかけに友達もできたローズ。
大草原の少女として有名になったローラだが、彼女が生涯を終えたのはロッキーリッジ。娘ローズをつれて移住してから、六十年余りも生活していたのが、この土地だった。
今やアメリカ全土にたくさんあるローラの記念館、その最大のものが、ロッキーリッジの町マンスフィールドにあるのも当然。鉄道によってできた町は、それがなくなり今は小さな町。