昨夜読みはじめて、結末が知りたくて、深夜二時までかかって最後まで読んだものの、よくわからなかった。
サブタイトルが、未犯調査室。東京吉祥寺にある古びたビル。その中に未犯調査室はあるが、警察庁直属の秘密の部署で、表向きには、犯罪史編纂室と名乗る。集められた部員は、タイトルのちょうかい、懲戒免職寸前の、問題ある警察官たち。秘密の任務のため、警察官の身分も剥奪されているようだ。チーフはキャリアの若い女性枝田千秋だが、一見どうしようもないバカみたいだが。瞬間記憶にだけは優れている。警察庁の局長直々の任命で、彼女がリーダー格。元刑事の通島武志、魚住桂樹、木内亮介が所属している。
調査室には繭と呼ばれる装置があり、国内のあらゆる情報が星のように写し出されていて、繭は宇宙空間を飛ぶロケットのような感じか。その空が情報の束で、そのなかで犯罪になりそうな情報が星として示される。それを見て、千秋が気になるものがあると、その情報源の人物に実際に接触して、犯罪を未然に防ぐ、ということ。警察手帳もなく、接触して何ができるのかよくわからない。
国内を飛び交うあらゆるデジタル情報を、序で述べられている探査衛星で拾い上げて集めているということなのか。しかし、考えてみると危険なプロジェクトだな。トップの意思ひとつですべてが知られてしまう。
千秋が気になったいくつかの事件とも言えない事柄、家庭内暴力を受けている少年、その父親、電車にいたずら書きをする連中。その背後にいる不気味なグループ。千秋たちが接触していった結果、未曾有な事件が勃発し、背後にいたグループがあきらかになる。
千秋の正体が今一つ明らかにされてないし、局長の真の目的もはっきりしないが不気味だし、読んで面白いものではなかった。続編が出そうだが、読まないかな。
仁木さんの作品なら、僕僕先生など中国風のファンタジーの方が楽しめそうだな。
サブタイトルが、未犯調査室。東京吉祥寺にある古びたビル。その中に未犯調査室はあるが、警察庁直属の秘密の部署で、表向きには、犯罪史編纂室と名乗る。集められた部員は、タイトルのちょうかい、懲戒免職寸前の、問題ある警察官たち。秘密の任務のため、警察官の身分も剥奪されているようだ。チーフはキャリアの若い女性枝田千秋だが、一見どうしようもないバカみたいだが。瞬間記憶にだけは優れている。警察庁の局長直々の任命で、彼女がリーダー格。元刑事の通島武志、魚住桂樹、木内亮介が所属している。
調査室には繭と呼ばれる装置があり、国内のあらゆる情報が星のように写し出されていて、繭は宇宙空間を飛ぶロケットのような感じか。その空が情報の束で、そのなかで犯罪になりそうな情報が星として示される。それを見て、千秋が気になるものがあると、その情報源の人物に実際に接触して、犯罪を未然に防ぐ、ということ。警察手帳もなく、接触して何ができるのかよくわからない。
国内を飛び交うあらゆるデジタル情報を、序で述べられている探査衛星で拾い上げて集めているということなのか。しかし、考えてみると危険なプロジェクトだな。トップの意思ひとつですべてが知られてしまう。
千秋が気になったいくつかの事件とも言えない事柄、家庭内暴力を受けている少年、その父親、電車にいたずら書きをする連中。その背後にいる不気味なグループ。千秋たちが接触していった結果、未曾有な事件が勃発し、背後にいたグループがあきらかになる。
千秋の正体が今一つ明らかにされてないし、局長の真の目的もはっきりしないが不気味だし、読んで面白いものではなかった。続編が出そうだが、読まないかな。
仁木さんの作品なら、僕僕先生など中国風のファンタジーの方が楽しめそうだな。