出勤時はどんより曇っていて、やがてみぞれ混じりの雨。職場についたあと、雪になり、一時間ばかり本降りの雪。車の屋根や田んぼなどは白くなった。道路などは積もることなく,溶けていたが。
その後晴れ間になったり,小雨が降ったり、変わりやすい天候。最低気温は二度くらいで、最高気温は六度くらい。寒い日だった。

注文はわずか、三月から出る取り置き商品の用意をして、過ごす。

仕事帰り、県立図書館へ。四冊返却。
これで新たに借りられるのも四冊まで。
今週末ごろに読む予定の『崖の国物語』三冊以外には、特に読みたいファンタジーはない。次はどうしようかと考えていた。ル=グインの新たな三部作は結局、一冊しか読んでないが、残り二冊を読む気持ちは薄らいだ。さしあたりは読むつもりはない。

昼休みに携帯で、お気に入りに登録してある読書ブログを見ていて、『大草原の小さな家』のシリーズに興味を覚えた。
児童書コーナーの本棚を漁っていたら、大草原の主人公であるローラの娘が主人公のシリーズがあるのを見つける。

ローラの物語はテレビドラマで見ただけで、本では読んでないものの、改めて読むことに、今一つ気が乗らなかったが。少し目先を変えた、こちらの方を読んでみようかと思う。

ローラが両親とアメリカ大陸を横断しての旅は、サウスダコタで終わっている。ローラの父親は治安判事になっていて、町の創立者の一人になっているため、もう移住する気はない。だから両親と盲目の姉メアリーをおいて、ローラとアルマンゾ夫婦は、娘のローズを連れて、かつての両親のように、ミズーリへ移住するために長旅に出る。
著者はローラに魅せられ、彼女の弁護士、マネージャーになり、ついにはローラの後継者、養子となった人。その人がローラの娘ローズを主人公に新たな大草原の少女を五部作で描いた。

今日借りた本

ロジャー・リー・マクブライド
『ロッキーリッジの小さな家
新大草原の小さな家1』
講談社、1994


服部奈美
『「大草原の小さな家」の旅』
晶文社、1993‐1994


ローレンス・イェップ
『虎の弟子』
あすなろ書房、2006

三冊目は中国系アメリカ人によるファンタジー。
二冊目はローラの物語に魅せられた著者が物語の舞台を旅したエッセー。