昼前後には青空が広がるなかで、強風が吹き荒れていたし、その後白い粒が風の中を飛んでいたが。
前から何度も注意報が出てるまともな雪は、どうやら今深夜から夜明けまで降るらしい。市内もこの冬はじめての積雪になるとか。

朝の出勤時がどうなるか?それだけが心配だな。平年にはいつも経験してることだし、ことさら不安があるわけでもないが。暖冬が続いたあとなので、寒さと積雪、道路の凍結だけが嫌だなと。

今日も注文はわずか。昨日広島でも雪が積もったとニュースで言っていたからか、広島から少しまとまった注文がある。

夕方には関東から大口の注文が来る。明日出せば通常なら間に合うが。明日の天候次第では指定日に着けるのは無理かもしれない。天候のせいでは仕方ない。出すだけは出して、あとはなるようになれ。

仕事帰り、今日はどうしようか?迷う。ブックオフに行くかどうか。しかし、読めない本はこれ以上増やしたくない。ということで、昨日は市立だったから、今日は県立図書館へ。返す本はなく、手ぶらで入館。
現在七冊借りているので、借りられるのは三冊まで。
今読み始めた『崖の国物語』の残りは三冊。それにしようかとも考えたが、返却日は二月頭頃。その頃だと、市立で借りている本の期日と被ってきて、読めそうにない。借りるのはもう少しあと、来週にしようか。

ル=グインの『西のはての物語』は未読があと二冊だが、同じ理由でこれも来週辺りにまた考えよう。

先日読んだ芥川賞作家村田喜代子さんに、文章指南書があると知り、興味を覚えた。本棚には見当たらないので蔵書検索してみると、文庫で所蔵している。文庫の本棚で探して見つける。大学での講義をもとにしたもので、小学生の作文から色々な分野の文章までを、例にして講義されてる。難しいそうな印象はなかったが。本当に読みたいのかと自問自答して取り止める。興味だけで借りてもたぶん最後まで読めないだろう。

同じ文庫の棚で、目に止まった文庫を一冊だけ借りる。古本屋兼小説作家の出久根さんの作品で、古本屋に嫁いだ若嫁さんを主人公にした作品が文庫であり、それも読んでみたい気もしたが、かなり分厚い文庫で、読み通せるか自信がなく、ひとまず取り止める。

今日借りた本

古沢和宏
『痕跡本の世界
古本に残された不思議な何か』
ちくま文庫、2015.6.