朝の出勤時に聞いていたNHKラジオで、今朝岐阜で初雪、平年よりの32日遅れとある。出掛けに車のウインドウは全面水滴はついているが、どこに雪が?
夕刊によれば、午前三時半過ぎにみぞれがあり、初雪を観測したとのこと。なんか知らぬうちに観測されて、損した気分。
それでも週末はまた暖かくなり、まともの雪が期待できるのは、来週半ばとか。別に期待してるわけではないが。

今日はついに私の担当では出荷はゼロ。終日検品作業をしていた。ようやく三千本に近づいた。さらに三千本を一応目安にしている。そこまでが昨年末に入荷し多分になる。今年入荷した分や今月末にさらに入荷する分までは無理だな。抜き取りでいくらかやって終わりかな。

仕事帰り、県立図書館へ。三冊返却。全部未読だが、仕方ない。

しかし、それもあって新たに借りる本が決まらない。崖の国物語の最後の三冊とか、ルグインの西のはての年代記の未読の二冊など、借りたい本がないわけではないが。今日借りると、読めない可能性が高いということで、これらは一週間ほどずらして借りる予定。

それでは他に何かあるか?それもあまり分厚くなくて、簡単に読めるものがいい。あちこちの棚を回ってみるが、決まらない。決め手がない。するとバロック音楽が流れてきて、閉館の案内が。閉館時間の15分前になると、流れてくる。いつもはその前に出るのだが。その案内が流れてくると、なぜか焦ってしまう。最悪、今日は手ぶらでもいいかと思っていたから、パニクることはなかったが。最後に県立ではあまり見ないし、借りることもない日本の小説の棚を見ていたら、最後の著者のワ行で、馴染みの作家で見慣れないタイトルを見つけ、衝動的に借りてしまう。ミステリーの短編集かな。

今日借りた本

若竹七海
『暗い越流』
光文社、2014


2013年に日本推理作家協会賞を受賞したタイトル作をメインにした短編集らしい。彼女の作品はもっぱら長編しか読んでないから、見かけないタイトルだったのだ。これなら気軽に読めそうで、結果的にはよかった。それにしても県立でも比較的新しい本が入っているんだ。一概に決め込んではいけなかったかな。