年末から正月休みがずっと晴れていて、雪の欠片もないなんて、あまり覚えがない。暖冬、温暖化の現れなのか。

昨日は朝から再度座敷や中の間に掃除機をかけて、来客に備えて待っていたものの、結局昼近くになった。はじめから昼食を共にするはずだったものの、一人くらいは早めに来ると思っていたが。
一番手は四女の末の妹。看護師をしていて、今日からまた仕事があるため、他の妹に声をかけて、昨日集まることになった。昨日が妹の誕生日。年齢はあえて言わないが、私と十歳違い。あとから妹の長女が一歳の息子と共に来宅。
二番手が息子が駅に迎えに行った婚約者。五月に式を挙げることになったとはじめて聞かされた。
座敷に通したものの、口下手な私は相手をしてやれず、しばらく二人きりにしてしまう。妻は朝から一人料理を作っていて、その時はスーパーへ寿司を買いに出ていた。
三番手は長女の名古屋の妹。その長女と四歳になる孫息子と来宅。四番手に大垣の妹三女。小学校教師。いつもは真っ先に来てくれるが、出鼻をくじかれて遅れた。いつもショートケーキを持ってきてくれるが、誕生日になる四女からメールが来て、食べたいしゃれたケーキを買っていくから、果物でも買ってきてと。何にするか迷い、買い物をしていて出遅れた。

次女の長良の妹は来ない。最近はずっと同調せず、あとで一人来ることが多い。私のとなり町に旦那の生家があり、近くにはよく来ていて、うちに立ち寄ることもある。三人の子があるが、いまだ誰も結婚してないこと、長男が引きこもりなのを気にしているらしい。特に姉や妹の孫を見るのが嫌らしい。

昼食の宴は妹たちの会話と、幼い子が中心となり、息子と婚約者は少しつんぼ桟敷にされた感があり、申し訳ない。昼過ぎに、犬山の成田さんへ初詣するという息子たちが、真っ先に出ていく。
三時過ぎに名古屋の妹たちが、暗くなる前に帰りたいと帰っていく。

残った三女と四女は母親と共に話がつきないかのよう。私は部屋に戻り、本を読んでいた。二人が帰ったのは暗くなった五時過ぎ。
大垣の妹は一人車で。末っ子は私が送っていく。駅近くだからたいして時間はかからない。今の住まいを出ていくことになり、新たな住まいも見つかり、三月頃に引っ越しの予定。妹が勤める病院のそばとか。その際には手伝いにいかなくてはならないだろう。

冬らしくない冬休みも今日で終わり、明日からまた仕事。仕事はじめだが、週末は成人の日を含めて、三連休。