シリーズ最終巻で、サブタイトルが、カトマンズのキングコブラ。
プロローグで、主人公の双子が生まれた頃のある事件が描かれる。イギリスの首相が少女のジンにとりつかれたが、若いニムロッドが退散させる。そのとりついていた少女のジンと、ニムロッドに依頼した首相夫人の主治医が、本編で重要な役割を勤める。
双子の母親の友人であるジンの女医の息子ディバックは、善のジンの両親を持ちながら、邪悪な面もある少年で、双子はあまり好きではなかった。しかし、その彼からの助けを求める知らせを受けたら放ってはおけない。ジンの魔力が使えない冬のため、知り合いの天使により、自分達の身代わりをつくってもらい、両親に内緒に旅に出る。ディバックを見つけた双子は、彼が盗み出した絵画のために、蛇を操り殺人も辞さない悪人に狙われていることを知る。窮地を脱すべく、叔父に連絡しようとするも繋がらないため、ロンドンに向かう。
双子の出掛けた屋敷では泥棒が入り、母親の魔力で撃退したものの、狙われたのが双子の親知らずだとわかり不安になる。ジンはそのからだの一部を手にすれば、支配して奴隷にすることができる。誰が双子を狙っているのか?あの逃げ出したイフリート族のジン、イブリスか?
心配になった母親は、泥棒が落としたメダルをロンドンの弟に送り調べてもらう。双子の叔父でもあるニムロッド、彼の元にいるランプに住む老いたジン学者ラクシャサスは、一目でメダルの正体に気づく。かつてインドにあった蛇を崇める秘密教団のものに似ている。イギリス軍によりなくなった教団が復活しているのか?事情を探るために二人は執事にも黙ってインドに向かう。しかし、彼らを監視していた教団の手先に捕まり、魔力が使えないようにと冷凍されてしまう。
叔父の屋敷についた双子たちは、執事にも主の行方がわからないと知る。ディバックが盗み出した絵画に隠されていた暗号を解き明かした双子たちは、秘密の鍵はカトマンズのキングコブラだとしり、インドに向かう。
叔父の消息がわからないまま、彼らはインド人に扮して教団内に潜り込む。井戸のなかに隠されていた宝物を見つけたものの、教団に捕まってしまう。そして三人のジンの若者はその血を敵に輸血させられてしまう。ジンの血を輸血することでジンになれると考えた教団指導者は自ら墓穴を掘り、双子たちや叔父らも助かる。
結末が物足りないな。もう少し続きが読みたいが。
プロローグで、主人公の双子が生まれた頃のある事件が描かれる。イギリスの首相が少女のジンにとりつかれたが、若いニムロッドが退散させる。そのとりついていた少女のジンと、ニムロッドに依頼した首相夫人の主治医が、本編で重要な役割を勤める。
双子の母親の友人であるジンの女医の息子ディバックは、善のジンの両親を持ちながら、邪悪な面もある少年で、双子はあまり好きではなかった。しかし、その彼からの助けを求める知らせを受けたら放ってはおけない。ジンの魔力が使えない冬のため、知り合いの天使により、自分達の身代わりをつくってもらい、両親に内緒に旅に出る。ディバックを見つけた双子は、彼が盗み出した絵画のために、蛇を操り殺人も辞さない悪人に狙われていることを知る。窮地を脱すべく、叔父に連絡しようとするも繋がらないため、ロンドンに向かう。
双子の出掛けた屋敷では泥棒が入り、母親の魔力で撃退したものの、狙われたのが双子の親知らずだとわかり不安になる。ジンはそのからだの一部を手にすれば、支配して奴隷にすることができる。誰が双子を狙っているのか?あの逃げ出したイフリート族のジン、イブリスか?
心配になった母親は、泥棒が落としたメダルをロンドンの弟に送り調べてもらう。双子の叔父でもあるニムロッド、彼の元にいるランプに住む老いたジン学者ラクシャサスは、一目でメダルの正体に気づく。かつてインドにあった蛇を崇める秘密教団のものに似ている。イギリス軍によりなくなった教団が復活しているのか?事情を探るために二人は執事にも黙ってインドに向かう。しかし、彼らを監視していた教団の手先に捕まり、魔力が使えないようにと冷凍されてしまう。
叔父の屋敷についた双子たちは、執事にも主の行方がわからないと知る。ディバックが盗み出した絵画に隠されていた暗号を解き明かした双子たちは、秘密の鍵はカトマンズのキングコブラだとしり、インドに向かう。
叔父の消息がわからないまま、彼らはインド人に扮して教団内に潜り込む。井戸のなかに隠されていた宝物を見つけたものの、教団に捕まってしまう。そして三人のジンの若者はその血を敵に輸血させられてしまう。ジンの血を輸血することでジンになれると考えた教団指導者は自ら墓穴を掘り、双子たちや叔父らも助かる。
結末が物足りないな。もう少し続きが読みたいが。