曇り空に、時々時雨が混じったり、晴れたり。気温だけは寒い。十一月中旬の気温から年末の気温に一気に下がったようだ。

寒いとはいえ、職場では朝一番にコンテナの荷下ろしと、引き続き私は昨日の内に用意してある送り状に従って、倉庫から荷物を揃える。昼近くまでかかって、二十数件分の三百個あまりを揃えた。

ようやく終わったと三階に戻ると、さらに追加の注文が来ている。お陰で、午後も仕事にありつけた。

とにもかくにも、出荷完了。指定日に着くかどうかは、神任せかな。

コンテナ下ろしと、それに引き続く荷物出しで、寒いとはいえかなり汗をかいてしまう。暖房が効かない倉庫から三階に上がると、なんと暖房が入っている。なんだかな?損した気分。

夕方近くになると、汗で濡れた下着が冷えてきて、寒かった。

仕事帰り、今日はブックオフへ。文庫一冊と児童文学の単行本を一冊だけ購入する。

今日購入した本

アンソロジー
『グリムの森へ』
小学館文庫、2015.3.


アレックス・シアラー
『海のはてまで連れてって』
ダイヤモンド社、2004


前者はグリム童話の代表作十一編を現代の女性作家八人が再話したアンソロジー。高村薫、松本侑子、阿川佐和子、大庭みな子、津島佑子、中沢けい、木崎さと子、皆川博子。八人とも名前だけは知っている作家で、どんな語り口か楽しみだ。

後者は航海する船で仕事しているお父さんが、年老いた祖母のために、これを最後と出た航海に、双子の少年が密かに船に乗り、冒険をする話らしい。少し覗いてみたら、面白そうだし、作家は知っているし、なにより二百円ということで購入した。以前買った、『13ヵ月と13週と13日と満月の夜』という、同じ作家の本も、いまだに積ん読状態なんだが。

今週はあまり本が読めないまま過ぎてしまった。土日の連休だし、頑張ってまた読みたいと思っている。