今日も昼間は晴れてたが、日陰にいると寒い。

昨日の早朝に亡くなった叔父さん、普通は当日の夜に通夜なんだが、葬儀場が空いてなくて、今夜になる。このあと出掛ける予定。葬儀は明日の昼前。何はともあれ三連休中に片付くのはありがたいが、私個人にとっては少々遺憾なこと。三連休を当てに、目一杯図書館で本を借りたものの、予定の本をすべて読むのは諦めるしかない。昨日一冊、今日も今一冊。もう一冊読みかけたが、今回は最後まできちんと読めないようだ。新刊だと、衝動的に借りた本はいつもこんな感じになる。お気に入りの作家と言えど、毎回にたものを書くわけでもない。だいいちそれだと作家自身の成長がないのと同じこと。

大崎梢さんの『空色の小鳥』。大会社の長男が、父親と対立して、家を出て、知り合った女性。結婚前に、長男は火災事故に巻き込まれて死亡。娘を生んだ女性は、長男の実家に名乗り出られないままシングルマザーとして頑張ったが、病により仕事もまともにできなくなり、古びたアパートに住んでいた。そこに現れたのが長男の腹違いの弟。後妻のつれ子という境遇だったが、長男亡きあと、跡継ぎ候補になっていた。兄の思い人のことを知り、その境遇を調べあげた上で訪ねてきて、援助を申し出る。母親は死の病で、やがて娘を引き取り、養子として育てる。

付き合っていた女性に別れを告げるも、反対に同棲してきて、性転換した友達も同居。長男の忘れ形見として、父から金を無心しようとしたが、その娘が兄の血を引いてないことが判明。それでも娘として暮らす弟たち。

調べてみたら、そんなような話らしい。兄が知り合ったときに、彼女の腹にはすでに別の男との子が宿っていた。それがわかっても、自分になつく娘を放り出せない。家族を持つことに夢を抱いていた青年。

じっくり読みたい気もするが、今は落ち着かず、今回はあきらめることにした。

予定していた冒険ファンタジー三部作の一冊は、先程読了。予想通り、楽しく読めた。残り二冊の返す期日は先だが、一気に三冊とも読みたいと思っていたが、先延ばしにするしかない。楽しみはゆっくりかな。