しばらく暖かい昼間が続いたが、今日は昼でも小寒いくらい。時々曇ったりして。予報では夜遅くに雨が降りだすとか。日曜の朝くらいまで降り続けるらしい。

全国的にそうなのか、今日も関東への出荷がかなりあった。しばらく音沙汰のなかった大阪からも注文が来た。
朝一番にまずはコンテナの荷下ろし。最悪二人だけでやらないといけないかと覚悟していたが、営業が二人来ていて、社長が加わり、五人で行う。三アイテムだけなので、割りとスムーズに終わり、一時間もかからなかった。そのあとに伝票の打ち込みと発行を行い、出荷作業は、昼前に終わる。

午後は最近行っている検品作業。三時頃に、週末に郵送する一週間分の伝票の発送作業を済ませ、終業時間まで、検品作業。今日で終わりだと思っていたが、見落としていたケースが二個出てきて、すべてを終わることはできなかった。五千本くらいの商品で、検品して使えるのは、三割くらいかな。不良が多いからと倉庫に寝かせておいては、一文にもならない。三割でも売れば金になる。とはいえ、まだこれから売り込みにかけるわけで、どうなるかは未定。だから今日中に終えなくてはいけないわけでもない。

仕事帰り、市立図書館分館へ。二冊返却。
情けない話だが、昨夜もほとんど読めなかった。どんな結末になるか気になり、おしまいの方を拾い読みしただけ。ひとまずこれでいい。借り直してまで読む必要はない。

ついでに次の週末頃に期限が来る本も一冊返す。カズオ・イシグロの新作で、ファンタジーぽい作。アーサー王がいなくなった頃のイギリスが舞台。ブリトン人とサクソン族が共住している時代、ブリトン人の老夫婦が住まいの村を出て、近くにすむ息子のところへ旅に出る。旅の途中でいろんなものに出会う。魔法使い、妖精、異民族など。以前アーサー王やサクソン人に興味があったので、読んでみようと思ったが。今は前ほど興味がないので、あきらめた。

新たに借りるものは気分を変えようと、ミステリーにしてみた。

今日借りた本

内山 純
『Bハナブサへようこそ』
東京創元社、2014


吉川英梨
『葬送学者鬼木場あまねの事件簿』
河出書房新社、2015.7.