エリオン国物語、最終の第三巻。
グリンドールが辛くも逃げ出すとき、人質にされたヤイプス。彼を助けるためには、今は唯一防壁の残るブライドウェルへ行き、最後の魔法の石をグリンドールに渡さなくてはいけない。グリンドールはそれを導きにして、エリオンがいるテンスシティを征服しようとしていた。
死んだはずのウォーヴァルドにより、彼の弟ローランドの船に乗り込んだアレクサたちは海路、サンスシティを目指す。魔法の石から聞こえるエリオンの指示により、体の衰弱したレイをラスベリーで下ろし、ターロックの先の嵐吹きすさぶ海域を進む船。途中、アレクサとりすのマーフィ、巨人アーモンは崖の上に這い上がり、エリオンが見せようとしたあるものを見たらしい。最後になるまでなんであるかは明らかにされない。
ターロックで海岸の崖から引き上げられて、父やパーヴィスと再会したアレクサはブライドウェルに侵入し、グリンドールに捕まるヤイプスを助け出す。
フェンウィックの森で荒れてしまった森の責任をとらされそうになりながらも、なんとか弁明し、納得させた。その直後密かに忍び寄っていたグリンドール一味に捕まり、スライフィールドに向かうことになる。霧が立ち込め、人の侵入を拒むこの地を抜けた先に、伝説のテンスシティがある。なぜかオオカミのオデッサはグリンドールの傍らにいる。
魔法の石も取り上げられ、それに導かれて、霧の中を進む一行。ウォーヴァルドは殺され、あの世に旅立つ。辛くもグリンドールの手を逃れたアレクサたち。それでも前に進むグリンドールたちは、深い穴の底に突き落とされてしまう。そこにはエリオンに逆らった堕天使アバドンも封印されていて、やがて海の中に崩れて、破滅する。そして姿を現したテンスシティ。エリオンのもとに亡くなったクリストファーがおり、死んだばかりのウォーヴァルドもつれていかれる。その時、彼こそがアレクサの実の父だと判明する。母親レイの妹を母にして、育てられたアレクサは、グリンドールの魔の手から守るために、そんな育ちをしたとわかる。エリオンに呼ばれ、故郷に戻る巨人アーモン。彼ら三人とエリオンのテンスシティはやがて霧におおわれてしまう。
町に戻り、落ち着いたアレクサの傍らには、ヤイプスがおり、新たな冒険の旅を考えている。折しも現れたローランド。彼の船で航海に旅立つアレクサの新たな冒険がまた始まるようだ。いつか続編が出るかもしれないな。
グリンドールが辛くも逃げ出すとき、人質にされたヤイプス。彼を助けるためには、今は唯一防壁の残るブライドウェルへ行き、最後の魔法の石をグリンドールに渡さなくてはいけない。グリンドールはそれを導きにして、エリオンがいるテンスシティを征服しようとしていた。
死んだはずのウォーヴァルドにより、彼の弟ローランドの船に乗り込んだアレクサたちは海路、サンスシティを目指す。魔法の石から聞こえるエリオンの指示により、体の衰弱したレイをラスベリーで下ろし、ターロックの先の嵐吹きすさぶ海域を進む船。途中、アレクサとりすのマーフィ、巨人アーモンは崖の上に這い上がり、エリオンが見せようとしたあるものを見たらしい。最後になるまでなんであるかは明らかにされない。
ターロックで海岸の崖から引き上げられて、父やパーヴィスと再会したアレクサはブライドウェルに侵入し、グリンドールに捕まるヤイプスを助け出す。
フェンウィックの森で荒れてしまった森の責任をとらされそうになりながらも、なんとか弁明し、納得させた。その直後密かに忍び寄っていたグリンドール一味に捕まり、スライフィールドに向かうことになる。霧が立ち込め、人の侵入を拒むこの地を抜けた先に、伝説のテンスシティがある。なぜかオオカミのオデッサはグリンドールの傍らにいる。
魔法の石も取り上げられ、それに導かれて、霧の中を進む一行。ウォーヴァルドは殺され、あの世に旅立つ。辛くもグリンドールの手を逃れたアレクサたち。それでも前に進むグリンドールたちは、深い穴の底に突き落とされてしまう。そこにはエリオンに逆らった堕天使アバドンも封印されていて、やがて海の中に崩れて、破滅する。そして姿を現したテンスシティ。エリオンのもとに亡くなったクリストファーがおり、死んだばかりのウォーヴァルドもつれていかれる。その時、彼こそがアレクサの実の父だと判明する。母親レイの妹を母にして、育てられたアレクサは、グリンドールの魔の手から守るために、そんな育ちをしたとわかる。エリオンに呼ばれ、故郷に戻る巨人アーモン。彼ら三人とエリオンのテンスシティはやがて霧におおわれてしまう。
町に戻り、落ち着いたアレクサの傍らには、ヤイプスがおり、新たな冒険の旅を考えている。折しも現れたローランド。彼の船で航海に旅立つアレクサの新たな冒険がまた始まるようだ。いつか続編が出るかもしれないな。