朝は今年一番の冷え込みだというが、あまり感じなかった。昼間は暖かく、風もあまりなくおだやかな日だった。
通勤途中、職場近くは富有柿の産地だから、所々に柿畑があるが、先日まで黄緑色だと思っていた柿、気づいたらオレンジに近い黄色く色づいている。あとわずかかな。また沿道の無人販売所の柿を買おうかな。

社長が帰ってるし、営業も三人ほど帰ってるが、注文はあまりない。新たにどこへ?何を?売ろうか、頭の痛いことだろう。

私はひたすら検品作業で時間をつぶしている。あと一日で今週は終わり。といって、来週になれば忙しくなるわけでもないのだが。

仕事帰り、市立図書館分館へ。
一冊返却。
児童書のブックガイドを昨夜拾い読みしただけだが、返す。

これで三冊まで新たに借りられるが、当てはない。シリーズものは今はみな県立所蔵のものばかりだし、新たに取り組むものもない。『涯の国物語』シリーズは、県立では第六巻まであり、市立には第十巻まで全巻ある。打からもし読むことにしたら、第七巻以降は市立で借りる他ないが。まだ当分難しそうだな。来月か再来月辺りか、読むのをやめるかもしれないし。

だから今日借りるとしたら日本の作家の小説で、少し軽いものにしようかと本棚を見て回るが、これはといったものは見つからない。何度も目に止まりながら、いまいち借りるまでに至らなかった小説を二冊だけ、借りることにした。

今日借りた本

里見 蘭
『藍のエチュード』
中央公論新社、2014


片川優子
『ただいまラボ』
講談社、2015.3.


前者は、上野にある東京芸大の剣道部を舞台にした大学生の青春ドラマかな。
剣道部繋がりで、数学屋の著者による高校生の剣道部の話も借りようかと思ったが、いまいち気分が乗らなかった。

後者は大学の獣医学科の大学生の話?かな。片川さんは、作品に、動物学科空手道部というシリーズもあるので、獣医学科を勉強したのかと思っていたが。巻末の略歴によれば、中三で書き上げた作品により、高一で児童文学新人賞佳作受賞して、作家デビューとある。大学に行ったかどうか、獣医学科だったかどうかがわからない。
今週はやはり平日にはなかなか本が読めないな。昨夜は、テレビの刑事ドラマ「相棒」新シリーズ開始で、二時間スペシャル。今夜は京都府警科学捜査研究所を舞台にしたシリーズがまた新たに始まり、二時間スペシャル。これらを見ていた。