あまり暑さが減ったとは思えない。帰宅時間の頃、空は曇り、雷鳴が重なる。そのあとに本降りの雨が降ったものの、わずかな時間でやんでしまう。

今日も一日暑くて、汗まみれ。昼前に、ティーシャツがグッショリ濡れてしまったために、早々と着替える。それも何度も汗で濡れた。何枚も替えをもってないため、あとは我慢するしかない。一日でタオル四、五枚を濡らして帰る。だから朝の洗濯ではタオルだけでもかなりの数で、洗濯を何度もしなくてはならないと聞かされた。

今日待望のボーナス支給。わずかでもあるかと期待していたが、現実は甘くない。定年後に働いているものには支給しないと言われた。また売り上げが芳しくない部の責任者もなしとか。車のタイヤがかなりすり減ってきたから、もし出たら新調したいと思っていたが、ダメだった。

あと二日仕事に出れば、一週間近く休みになる。それを楽しみにするしかない。妹たちは看護師している末っ子の呼び掛けで、最後の日曜に集まる予定。もう私の叔母さんたちが来ることもない。のんびりできそうだが、問題は暑さかな。職場のようにクーラーの効いたところで過ごせるわけでもない。長い休みでも、あまり本は読めないかも。

仕事帰り、市立図書館分館へ。結局、一頁も読めなかった二冊を、ひとまず返却。いつかまた涼しくなった頃にまた借りるかどうか。
二冊返して、新たに借りられるのは二冊まで。シリーズもので、残りが二冊というものもあるが、今あるものを読んでからにしよう。
何か目先の変わったものでもないかと、本棚を見て回る。いくつか気になるものはあるが、最後まで読めるかどうか。迷ったものの、盆休みという長い休みがあるし、読んでみないとどうなるかわからない。気になるなら借りてみようか。

今日借りた本

パスカル・メルシェ
『リスボンへの夜行列車』
早川書房、2012-2014


エレン・ウルマン
『血の探求』
東京創元社、2014


前者はスイスの哲学者、作家がブレイクしたベストセラー作。還暦間近な古典文献学者が一人の女と知り合い、今までの人生を捨てる。

後者は、休職中の大学教授がサンフランシスコで借りたオフィス、その隣から漏れ聞いた精神分析のセッション。話を聞きながら、患者の血の探求に、密かに手伝い始める。

どちらも読みごたえがありそうなんだが、じっくり読む環境が作れるかどうかが問題だな。