朝一番に母親を予約してある歯科医へ送っていく。歯に被せてあったものが取れて、飲み込んでしまったようで、歯の具合が悪く食べにくいとこぼしていた。幸い今日の土曜は私は仕事休み。送り迎えをする。暑い日だった。迎えにいったついでに近くのホームセンターで買い物。庭ばきのサンダル、趣味のミシン製作のための糸、等を購入していた。

そのあと、読み始めた海外小説。上下二冊は無理かなと心配していたが、読み出すと、結構面白い。こんな作品もたまに読むといいな。中世のイタリアについても少し興味を覚える。

著者はデンマーク生まれでアメリカ在住。イタリア好きな母親の影響で、休暇をイタリアで過ごすようになったとか。ロミオとジュリエットの元の舞台がシエナだと聞かされて、物語が浮かんだとか。本の虫で、図書館の本は二度以上読了。十歳ごろからファンタジーぽい作品を書いていた。物語の背景となるシエナの歴史、遺跡探索などは母親がしてくれたとか。そこまで好きなんだ。

さて、次は、闇の戦いシリーズを読もうかと思う。明日の日曜までに、借りている二冊が読めたら、返しに行ったときに、続きの二冊を借りようかと思う。
このあたりでは、今日と明日くらいに田植えをするようだ。裏の田んぼは今日やっていた。農協で買う苗が例年に比べて、成長が悪く、小さいと聞いた。向かいの家では明日にやるらしい。同居していない娘たち一家が手伝いに来る。以前はあまり交流はなかったが、おじさんの葬儀や法事で顔を会わせていて、前よりは近づきになったかな。亡くなったおじさんは昔からとなり同士であり、大工の棟梁として我が家を建ててくれたし、同じ一族と言うことで、法事などで一緒の席もあり親しかったが、その娘さんたちとは年代が違い、口を聞いたこともなかった。当然結婚し、家を出てからは疎遠だったが。

苗は買ってきて、植えるのは機械でするから、半日もかからない。朝には田んぼの端に並んでいた苗も気づいたらすでに田んぼのあちこちから首を出している。機械は便利だが、風情がないな。

田んぼには水が満たされていて、当分またカエルの鳴き声が騒がしいだろう。すでに今鳴き声らしきものが。