昨日聞いていた予報では未明には雨はやむはずが、出勤時にはまだ降っていた。雨の中の車の運転は嫌なんだが。昼までにはやんだ模様。
関東まで梅雨入りしたらしく、注文が殺到。いつもは昼近くになってから始める出荷作業を、朝一番からしていた。ファックスで注文票が来るのだが、中には一アイテムづつ、時間をおいて寄越すところがあり、頭に来る。その都度荷物の数量を変えなくてはならないし、それぞれに発注番号がついているため、納品伝票を別に打ち込み、発行しなければならず、めんどくさい。
それに時間をとられて、昼前にまとまったのは大口三口分だけ。だから残りのまとめは昼からになり、商品を揃え終わったら、もう午後三時過ぎ。終業前の一時間くらいだけ、作業場に座れたが、パートさんは帰ったあとで、ほとんど誰もいない作業場。
仕事帰り、今日は県立図書館へ。三冊返却したが、読み終えたのは一冊だけ。ヨーロッパの中世史を概観した文庫と、ドイツのことばと文化について事典風に解説した文庫の二冊は、読むのを諦めた。全く興味がないわけではないが、やはりたっぷり時間がないと、読めそうにない。返却期日までまだ一週間あるものの、読めそうにないと思い、返した。
これで新たに四冊まで借りることができる。といって当てはない。今借りている本の続編と言える本はあるが、借りてるものがまだ手につかない状態では、仕方ない。他に何か面白そうなものはないかと、本棚をあちこち見て回る。海外小説と日本の小説。
なかなかないものだな。三十年戦争の頃の神聖ローマ帝国を舞台にした小説が少し気になり、再度探してみたら見つからない。著者もタイトルも覚えてない。中を覗いて、こんな話かと思ったことだけをぼんやり覚えているだけ。閉館時間が迫ってきて、他にないならそれにしようかと探してみたが、見つからない。結局、別の本を借りた。これも最初覗いたときには、少し躊躇した作品なんだが。
『朗読者』という作品で知ったドイツの作家シュリンク。少年が見つけた小説の断片には、女を争う二人の男の話が描かれている。失われた結末部を探しているうちに、死んだと思っていた父の消息がわかる。戦時中のナチスやベルリンの壁に関係する政治的な話の気がして、躊躇した。でも読んでみよう。
今日借りた本
ベルンハルト・シュリンク
『帰郷者』
新潮社、2008
関東まで梅雨入りしたらしく、注文が殺到。いつもは昼近くになってから始める出荷作業を、朝一番からしていた。ファックスで注文票が来るのだが、中には一アイテムづつ、時間をおいて寄越すところがあり、頭に来る。その都度荷物の数量を変えなくてはならないし、それぞれに発注番号がついているため、納品伝票を別に打ち込み、発行しなければならず、めんどくさい。
それに時間をとられて、昼前にまとまったのは大口三口分だけ。だから残りのまとめは昼からになり、商品を揃え終わったら、もう午後三時過ぎ。終業前の一時間くらいだけ、作業場に座れたが、パートさんは帰ったあとで、ほとんど誰もいない作業場。
仕事帰り、今日は県立図書館へ。三冊返却したが、読み終えたのは一冊だけ。ヨーロッパの中世史を概観した文庫と、ドイツのことばと文化について事典風に解説した文庫の二冊は、読むのを諦めた。全く興味がないわけではないが、やはりたっぷり時間がないと、読めそうにない。返却期日までまだ一週間あるものの、読めそうにないと思い、返した。
これで新たに四冊まで借りることができる。といって当てはない。今借りている本の続編と言える本はあるが、借りてるものがまだ手につかない状態では、仕方ない。他に何か面白そうなものはないかと、本棚をあちこち見て回る。海外小説と日本の小説。
なかなかないものだな。三十年戦争の頃の神聖ローマ帝国を舞台にした小説が少し気になり、再度探してみたら見つからない。著者もタイトルも覚えてない。中を覗いて、こんな話かと思ったことだけをぼんやり覚えているだけ。閉館時間が迫ってきて、他にないならそれにしようかと探してみたが、見つからない。結局、別の本を借りた。これも最初覗いたときには、少し躊躇した作品なんだが。
『朗読者』という作品で知ったドイツの作家シュリンク。少年が見つけた小説の断片には、女を争う二人の男の話が描かれている。失われた結末部を探しているうちに、死んだと思っていた父の消息がわかる。戦時中のナチスやベルリンの壁に関係する政治的な話の気がして、躊躇した。でも読んでみよう。
今日借りた本
ベルンハルト・シュリンク
『帰郷者』
新潮社、2008