朝方は曇り空でいくぶん涼しかったが、昼までには晴れて、暑くなる。

朝一番にコンテナの荷下ろしと、片付け。昼前に、わずかな出荷作業を終わらせ、午後は作業場にて、ひたすらシールめくりをしていた。特定の得意先の専用シールをはった状態で輸入した商品。売れ残ったものや、税表示が前の税率で使えないもの。それを他社に使うために、専用シールを剥がさないといけない。台紙のラベルがつるつるだと簡単に剥けるが、粗雑な紙だと、めくったときに、印刷されてるバーコードも剥がれるものがあり、それは改めてシールを貼り直す。

単純な作業だが、椅子に座って、一人もくもくとできるのがいい。
今月初めに行われた職場の健康診断。その結果が今日渡された。少し血圧が高い。要再検診とある。あまり気分がいいものではないな。

仕事帰り、今日も市立図書館分館へ。

昨夜読み終えた一冊を返却。もう一冊読んで土曜にいくつもりだったが、今夜中に読めるかどうか?ということで、一冊だけ先に返す。

これで四冊まで新たに借りることができるのだが。昨日の今日だし、あまり読みたいものがない。昨日は小説を主として見て回ったので、今日はその他の分野の棚を見て回る。ヤングアダルト、エッセイ、歴史、科学、海外事情、哲学・思想、スピリチュアル、占い、生き方など。それでもやはり、これといったものは目に止まらない。日本の小説の棚を再度見ていて、前から少し気になっていた本を借りることにする。

特異な純文学女流作家。私の印象ではそんな感じか。笙野頼子。
気になっていたタイトルの本を一冊だけ借りてみる。読めないかもしれないが。巻末の参考文献から言うと、決して関心がないものではないはず。民衆宗教、金比羅信仰、熊野、出雲、蛇、南方熊楠、神社など。

今日借りた本

笙野頼子
『金昆羅』
集英社、2004


それはともかく、今夜は引き続き、有栖川さんの短編集を読もう。今度は、大阪の坂にまつわる話でまとめられている怪談集。

昨夜のものより、いくぶん分厚い、ページ数が多い。だから、今夜中には読めないかもと思った。今日と明日の二夜で読みきるつもりで読んでいこう。

汗を掻くと、疲れるなあ。正直、ぐったりして、あまり本を読む気分でもない。でも風呂に入れば、多少はさっぱりするかも。