涼しい風が吹いていて、日差しのわりに快適。朝食後、西の石塀の下の雑草とりをする。除草剤でも撒けばいいと言われていたが。見た目たいして生えてないし、ここだけなら抜いてもそれほどかからないだろう。除草剤を買うにも金はかかる。そんなわけで朝八時過ぎから一時間ばかり、しゃがんで雑草抜きをしていた。太陽はまだ東の空だから、西側の塀の西で、日差しはあたらないし、風が吹いていて暑くない。

半分あまり済んだ頃から腰痛が気になる。運動不足か、普段の姿勢が悪いせいかな。自分でやり始めたからと、なんとか終わらせる。
ついでに南側の塀から歩道にまで延びている枝葉を刈るように言われたものの、風の勢いが増してきて、切り落とした枝葉がすぐに飛ばされてしまう。これはまずいと中止する。
昼まで時間はたっぷりある。読みかけたまま放ってあった図書館本を読む。昼過ぎまでかかり読了。

同じ日に借りたアーモンドの短編集『星を数えて』は、引き続き読もうとしたが、すすまない。短編集はもとから苦手なんだ。嫌々読み続けるのも意味ないと、あっさり降参する。一冊読めたことに満足して、こちらは読まないで返そうか。

来週木曜日が期限の本が二冊。イギリスのオールドミスの教師が、親友の死の失意を癒すために、ベネチアを訪れるという作品『ヴェネチアの青い天使』を次に読もうか。

もう一冊はドイツのファンタジーシリーズ『石と笛』の一冊目。

来週末が期限になる本が二冊。『ミスフォーチュン』と『砂の都』。

このあたりも毎日しっかり読まないと、読めなくなるかも。ともかくさしあたりはこれら四冊を次に読んでいこう。みな県立の本。

市立の本は、次の期限が再来週の火曜だから、しばらく後回しでいい。

県立には佐藤賢一さんの読みたい本があるようなので、次に行ったときに借りようかと思っている。フランス史の新書二冊と、小説のどれか。百年戦争で活躍した軍人を描いたものか、二人のガスコン人の活躍する冒険活劇あたりを狙っている。
まずはヴェネチアに心を馳せるかな。フランスだけでなく、いずれドイツ史やイタリア史についても読んでみようか。なんてあれこれ思い描いてはいるのだが。出発点はカール大帝になるのかな。