明日の土曜は春分の日の祝日休み。暖かくてもおかしくはない。ただ月曜には寒気が来て、飛騨地方では雪が降るようなことも天気予報で言っていた。

昨日、関東地方では雨だったのか、注文が来ていた。しかし、一番数量が出る商品が品薄か欠品していて、出荷数は大したことはなかった。

来週はコンテナが三台か四台来る予定だが、それで欠品解消とならない見込み。数量を制限している。これから時期なので、まとまった数量を入れた方がいいが。あいにくと、コンテナを取るには現金が要る。資金繰りがよくなくて、最低限の数量しか、さしあたっては取れないらしい。

仕事帰り、久しぶりに市立図書館分館に立ち寄る。二冊返却したので、三冊までは新たに借りられる。

児童図書、ヤングアダルトの本棚を一応見て回るが、特別気になるものはなかった。

予定通り、日本文学の棚をじっくり見て回る。今、読みたいと思っているのは、森谷明子さんの図書館司書が主人公の日常のミステリ。以前読んだ『れんげ野原のまんなかで』の続編が蔵書に入ったと聞いたのは、一年近く前だったか。以来、一度もお目にかかってない。予約者の間を回っているのだろうか。

森谷さんは紫式部を探偵役にしたミステリーでデビュー。同じシリーズが三冊出ているというので、読んでみようかとも思ったが、平安時代が舞台の話という点で、億劫になってしまう。

本棚を回って、目についた本を三冊借りた。ひとつは、山本甲士さん。素人がプロ作家になるまでを描いた作品が最初で、『ひなた弁当』『ひかりの魔女』で気に入った作家。その新作タイトルを見つけて、借りることに。
二冊目は小川糸さん。『食堂かたつむり』『喋々喃々』『つるかめ助産院』『ファミリーツリー』で気に入った著者。これまた新作があったので借りることにした。離婚した両親のどちらにも引き取られず、孤児同然の少年がサーカスの世界に飛び込む話らしい。

三冊目は高橋陽子さん。以前、すばる文学賞を受賞した『黄金の庭』を読んだことがある作家。こちらも新作に近い作品。内容がのぞいたくらいではよくわからないので、迷ったが、ともあれ借りてみた。二百頁と比較的薄い本だから。

今日借りた本

山本甲士
『銀幕の神々』
小学館、2015.1.


小川 糸
『サーカスの夜に』
新潮社、2015.1.


高橋陽子
『ぐるぐる登山』
中央公論新社、
2014.11.