朝から青空が広がり、昼前後は暖かかった。しかし、夜になって冷えてきた。冷たい風が強まってきた。明日は冷えるらしい。

今日も注文がそこそこ。昼前に出荷は終わり、午後は倉庫の整理をしていた。木曜と金曜にコンテナが来ることになったため。ない商品だけなら、なんとか置き場を確保していたが、コンテナだと、他の商品も来るため、置き場を確保しなくては。今の時期、大量に動くわけでもない。新しい柄の商品がかなり入ってきているが、サンプル程度しか動かないため、かなり手狭になってきている。

仕事帰り、今日は県立図書館へ。サトクリフの本を三冊返却。さらにまた借りようとは思っていたが、正直あまり魅力を覚えない本を無理に借りることもない。一冊だけにとどめる。アーサー王の時代、サクソン人に立ち向かったケルト人がほぼ全滅すると言う、ケルトの叙事詩をもとにした作品。

ロッダのローワンシリーズ第五巻があったので借りることにした。
あと一冊は借りたいと、海外の小説の棚を見ていたら、目に止まったのは、吟遊詩人として旅をする少年の物語。時代は十三世紀末、舞台はイングランド南部。著者ヴァイニング夫人は、この作品を出して児童文学賞を受賞。その後、来日して四年間、当時の皇太子の家庭教師を勤めたとか。訳者が作家立松和平というのも目を引いた。

今日借りた本

ローズマリ・サトクリフ
『アネイリンの歌
ケルトの戦の物語』
小峰書店Y.A.BOOKS、
2002


エミリー・ロッダ
『ローワンと白い魔物
リンの谷のローワン5』
あすなろ書房、2003


エリザベス・グレイ・ヴァイニング
立松和平訳
『旅の子アダム』
恒文社、2004


昨夜は、堀川さんの『幻想探偵局』を読みかけたものの、あまり進まなかった。バカバカしく思えて。返却日は土曜なので、後回しにして、『エミリーへの手紙』を先に読もう。前に一度借りたものの、読まないまま返した本だから、今回はなんとか読みたいし、期限が木曜なので、先に読もうと思う。死んだ老人が残した自作の詩集には、孫娘に宛てた秘密の言葉が隠されていた。そんな話らしい。男手ひとつで育てた子供たちとは疎遠だった孤独な老人はどんなメッセージを残したのか?