気分的にホッとするな。仕事人間ではないと言うことか。

昼過ぎにコンテナが来たものの、営業員はほとんど出払っている。数人で荷下ろし、アイテム数が少ないので楽と言えば楽だった。それでも寒いのに汗がにじむ。

荷下ろし後、私は出荷作業。たまっていた発注書がやっとすべて片付いた。たった1アイテムだけでも、かなりの数。入荷した数量の半分近く出てしまう。
仕事も一段落して終わると何となく気分が違うな。

仕事帰り、予定通り県立図書館へ。三冊返却。新たにまた三冊まで借りられる。しかも返却日は正月休みが明けてから。ならば簡単に読めないような、分厚い本か小難しい本にしようか。

ひとつは決めていた。南米出身の世界的な読書家、編集者の読書にまつわるエッセイ風の本。以前図書館に関する本を読んで、気に入ったというか、感服した作家。

あとはサトクリフを一冊借りようかと思っていた。シリーズの続巻にしようと思っていたが、見てみるとイギリスに駐留するローマ軍団の隊長が、事情を知らない上官に翻弄される話で、他の巻に比べて、軍隊内での話だけというので、迷ってしまい、別の作品を借りた。サトクリフ死後に出た遺作のような作品で、バイキング時代のスコットランドを舞台にした少年の冒険物語。

普段なかなか読めない本というと、気になっていたのが、キプリングのインドを舞台にした作品。インドで生まれ活躍したイギリス人作家だから。二回ほど借りたことがあるが、いつも時間切れで、まともに読んでいない。正月休みなら、落ち着いて読めるのではないか。

今日借りた本三冊

アルベルト・マングェル
『読書礼賛』
白水社、2014.6.


ローズマリ・サトクリフ
『剣の歌
ヴァイキングの物語
サトクリフ・オリジナル6』
原書房、2002


ラドヤード・キプリング
『キプリング・インド傑作選』
原書房、2008


これで県立の図書館本で、年内に返すのは二冊だけ。来週に読もうか。

市立の方はみなまだ年内返却だから、この連休から先に読んでいこうと思う。来週末までに返さなければならないのが三冊、クリスマスまでが五冊。

市立の本を今度返した時に、赤毛のアンシリーズの続巻を借りようかと思っているが、どこまで借りるか?どこまで読むか?いまだ決めかねている。結婚するまでの四巻までにするか、結婚してからの次の二冊、アンの子供たちが登場する、さらに先の二冊までにするか?