車がびしょ濡れ。いつ降ったのか?出勤時もかすかに降っていた。でもすぐに晴れてしまう。朝晩は相変わらず寒い。それでも昼間は風に当たらず、日差しを受けてると暖かい。

仕事の方は次第にヒマになってきた。営業はほとんど出掛けている。

仕事帰り、今日は県立図書館へ。二冊返却。一冊は宮崎駿さんの岩波少年文庫に関する新書。ざっと見ただけかな。

もう一冊はサトクリフの『運命の騎士』。
今日が返却日のため、ひとまず返却。引き続き借りられるかを聞いたら、大丈夫とのこと。予約は入ってないということ。

あと二冊まで借りられる。以前あまり読めないまま返した本が気になっていた。四人の児童文学作家が作品を書くことで、自分の願望を実現した、ということを論考した本。

四人の中にサトクリフが入っていて、彼女を知る手がかりになるかなという思いもある。
他の三人のうち二人は、名前は知ってるが読んだことがない。ピーターラビットシリーズのポターと、大草原の小さな家シリーズのワイルダー。
三人目は『砂の妖精』のネズビット。今も一冊借りているから、興味はある作家かな。

これですんなり二冊は決まり。まだ時間はあるので、ついでにもう一冊借りてしまおうかと、あれこれ見て回ったが、決まらない。

結局、気になりながら借りそびれていた、キプリングの文庫にする。丘の上で遊んでいた兄妹が偶然、妖精パックを呼び出してしまう。パックは魔法で過去の歴史上の人物を呼び出して、当時の話を語らせる。そんな作品。サトクリフの歴史物語ともどこか交差するかな。内容は面白そうなんだが、文庫だからかなんか読みづらい気がして、何度か借りそびれていた。インドを描いた作品よりは興味あるかな。

今日借りた本

ローズマリ・サトクリフ
『運命の騎士』
岩波少年文庫、2009


本多英明
『四人の旅立ち
児童文学の秘密の力』
芸林書房、1992


キプリング
『プークが丘の妖精パック』
光文社古典新訳文庫、2007


昨夜は『暁の円卓3』を二百ページあまり読み、残り百ページは今夜にでも読めるだろう。3と4の二冊が読めてから返せばいいか。となると金曜まで、図書館にはいけないかな。

3だけでも先に返すか?そうすると新たに二冊は借りられるが。予約して取り寄せてもらうサトクリフの本が届いたらにしようか。