朝になったら、台風はもう東北。速いね。前の台風に比べたら、凄く速い。

朝は晴れていたが、職場に近づいたら、空には黒雲がおおっていて、小雨がパラパラ。
昼には晴れてしまったが。

仕事帰り、市立図書館分館に立ち寄る。二冊返却。

新たに三冊借りる。予約していた文庫の『思い出のマーニー』が届いていた。七月に出た新訳による文庫。一冊なのがいい。

『赤毛のアン』をまだ読了はしてないが、かなり読んだからいいだろうと、それに関する本を借りる。前から気になっていたが、肝心の本も読まないで、それに関する本を読むのはどうかなと、借りないでいた。

作家でもある著者が、新たな完全訳を試みて、気づいたことをもとにして、書かれた解説本。児童文学だと思われているが、地の文章は主人公の少女アンではなく、大人の視点で書かれていて、アンだけでなく、養母マリラの女性の成長を描いた大人の話でもあると。また時代背景や社会や暮らし、植物について調べたことにもふれている。

二冊はすぐに決まったものの、後一冊はどうするが迷った。借りないでおくか?何か借りるか?海外文学と海外児童文学の棚を主に見て回り、一冊を選ぶ。著者も知らない作家だが、興味を覚えた。

今日借りた本

ジョーン・G・ロビンソン
『思い出のマーニー』
角川文庫、2014.7


松本侑子
『誰も知らない「赤毛のアン」
背景を探る』
集英社、2000


アン・メリック
『だれかがドアをノックする』
徳間書店、1998


今週はまず読みかけの『赤毛のアン』を読んでしまおう。そのあとは『鴨川食堂おかわり』と『小公子』の二冊くらいまで読めたらいいな。