一日かかってようやく読了。やはりいいな。『指輪物語』はこれを拡大したような一族が出てくるんだろうな。楽しみでもあり、大変そうな気もする。問題は時間だな。
ホビット村に住む家柄もよく暮らしにも困らないバギンズ宅をある日訪れたのは魔法使いのガンドルフ。バギンズの母方には時々変わった行動をするものがいて、その知り合いとして名前だけは知っていたが、彼から冒険にでないかと誘われてビックリ。断ったつもりなのに、ガンダルフはバギンズを仲間にすることに決めていて、玄関ドアに秘密の伝言を記して帰る。
それを見て、次々に現れたドワーフたち。さらにガンドルフも現れる。彼らは遠慮もなくバギンズ家の食料を食べ散らし、楽器を鳴らして、一族の歌を歌う。聞いていると温厚なバギンズさえ冒険心が芽生える。
そしてドワーフ族の頭トーリが話したのは、彼らの先祖が追われた地を取り戻し、宝を手に入れること。今は竜がいすわる東の彼方にあるはなれ山。
西の国の東にそびえる霧ふり山のつらなりの向こうには荒れ地の国がある。やみの森という恐ろしげな森が広がり、はなれ山はさらに東にある。
途中までしか同行できないガンダルフが自分の代わりにと推薦したのがバギンズ。忍びのものと紹介されたが、彼には経験もなく、はじめはバカにされていた。
偶然とはいえ、地下に住むゴクリから魔法の指輪を得たことから、姿を消すことができ、あらたな気持ちも生まれてきて、何度も仲間の窮地を救うことになる。仲間の認識を改めながらの長い旅の果てにたどり着いた山。
難題の竜は近くの町の人間により退治されたものの、ドワーフの宝をめぐって、人間、森のエルフ、ドワーフ間に戦いが始まろうとしたときに、北の国からゴブリンの大群が攻め寄せてくる。戦いの矛を納め、協力してゴブリンにたち向かうも、何度も窮地に陥るが、ワシの大群、熊男などの登場で、勝利を得る。長い戦後処理とからだの癒しを得て、バギンズは帰宅。しかし、もはや村人の尊敬は受けられない変わり者に成り下がっていた。
児童向けとは思えない読みごたえがあり、楽しめる作品だった。これをさらに楽しむためには、やはり『指輪物語』を読むしかないんだろうな。少しづつでも読みにかかろうか。
ホビット村に住む家柄もよく暮らしにも困らないバギンズ宅をある日訪れたのは魔法使いのガンドルフ。バギンズの母方には時々変わった行動をするものがいて、その知り合いとして名前だけは知っていたが、彼から冒険にでないかと誘われてビックリ。断ったつもりなのに、ガンダルフはバギンズを仲間にすることに決めていて、玄関ドアに秘密の伝言を記して帰る。
それを見て、次々に現れたドワーフたち。さらにガンドルフも現れる。彼らは遠慮もなくバギンズ家の食料を食べ散らし、楽器を鳴らして、一族の歌を歌う。聞いていると温厚なバギンズさえ冒険心が芽生える。
そしてドワーフ族の頭トーリが話したのは、彼らの先祖が追われた地を取り戻し、宝を手に入れること。今は竜がいすわる東の彼方にあるはなれ山。
西の国の東にそびえる霧ふり山のつらなりの向こうには荒れ地の国がある。やみの森という恐ろしげな森が広がり、はなれ山はさらに東にある。
途中までしか同行できないガンダルフが自分の代わりにと推薦したのがバギンズ。忍びのものと紹介されたが、彼には経験もなく、はじめはバカにされていた。
偶然とはいえ、地下に住むゴクリから魔法の指輪を得たことから、姿を消すことができ、あらたな気持ちも生まれてきて、何度も仲間の窮地を救うことになる。仲間の認識を改めながらの長い旅の果てにたどり着いた山。
難題の竜は近くの町の人間により退治されたものの、ドワーフの宝をめぐって、人間、森のエルフ、ドワーフ間に戦いが始まろうとしたときに、北の国からゴブリンの大群が攻め寄せてくる。戦いの矛を納め、協力してゴブリンにたち向かうも、何度も窮地に陥るが、ワシの大群、熊男などの登場で、勝利を得る。長い戦後処理とからだの癒しを得て、バギンズは帰宅。しかし、もはや村人の尊敬は受けられない変わり者に成り下がっていた。
児童向けとは思えない読みごたえがあり、楽しめる作品だった。これをさらに楽しむためには、やはり『指輪物語』を読むしかないんだろうな。少しづつでも読みにかかろうか。