いまいちパッとしない結果。東の空に雲があり、大部分隠れてみられなかった。月蝕最中なのか、雲に隠れてるだけなのか、しばらく見続けていたらわかったかもしれないが。帰宅途中、時々車を止めて寄り道したり、車内から見た限りでは、よくわからなかった。

以前話題になった流星群などは深夜とか、時間的に無理だったので、今夜はバッチリ見られると期待していたのに。残念。なんでも、次回は来年四月とか。桜と共に見られたら素晴らしいね、とメル友の少女からメールが来ていた。なんか難しい名前の病気で、もう三年も病院暮らし。リハビリに励んで、外出の許可をもらえるのを楽しみにしている少女。

今日の仕事帰りはブックオフへ。やはりあまり目につく本は見つからなかった。英米の児童文学の紹介本があり、百円なら買っておいてもいいかと思っていたが、文庫の棚を見て回ったあとで戻ってみると、消えていた。誰かにとられたのか?こんなの買いたがるのは私くらいだと思ったのがいけなかったか。ないとわかると余計ほしくなる。心理の不思議。

結局、文庫を二冊購入。ひとつは前に来たときにも興味を覚えたミシシッピー川を舞台にした動物小説。グレアムの『たのしい川べ』に似た話。こちらはアライグマなんだが。著者もタイトルも聞いたことがないと思っていたが、先日、図書館にあるのを発見。三つの作品が一冊になっている。


もう一冊は、指輪物語のガイドブック。荒俣宏訳で、著者はリン・カーター。

今日買った文庫

B.L.バーマン
『アライグマ博士の冒険』
講談社文庫、1977


リン・カーター
『ロード・オブ・ザ・リング
「指輪物語」完全読本』
角川文庫、2002


さて、今夜はありがちな設定だが、四人姉妹が夏休み、はじめて訪れた屋敷での不思議な体験を描いた小説『夏の魔法』を読もうかと思う。

今夜のうちに読めたら、昨夜の本と共に、明日返却に行けるのだが。