土日休みで月末になるなんて、はじめてのような気がするが。今まで気づかなかっただけかな。

今朝もひんやりするほど涼しい朝だったが、昼までにはまた蒸し暑さが回復。帰りには雨がぱらぱら。

全国的な豪雨も一息つき、被災地では行方不明者の捜索や復興への歩みが始まっているのだろうか。

天候が落ち着いてきたためか、注文も減ってきた。決算直後なのに業績は今一つ伸び悩んでいる様子。雨は降ってほしいが、災害を引き起こすような激しいのはごめんと言っても仕方ないのか。

予定通り、帰りには市立図書館分館に立ち寄る。昨夜なんとか読み終えた一冊を返却。これで新たに借りられるのは二冊まで。

昨夜久しぶりに読書ブログをいくつか見ていた。お気に入りに登録してあるものの、最近は見てなかった。その中に、童話作家というか児童文学作家というか、長寿を全うした石井桃子さんの評伝について書いてあるものがあった。終戦直後に世に出た『ノンちゃん雲に乗る』しか読んだことはないのだが。これは数十年前に高校の英語の先生がえらく誉めていたのが頭にあり、気になっていたが、実際に読んだのは昨年だったか。

評伝のタイトルが『ひみつの王国』と知り、興味を覚え、図書館の蔵書検索をしてみたら、市立の本館にあるとわかり、予約を入れた。

それがもう届いていた。二冊のうち一冊が決まり、あと一冊に悩む。一冊だけは決めにくい。結局、以前から気になっていた本を借りることにした。赤い表紙カバーが印象的。世界の児童文学を、その作品に登場するモノから案内するユニークな本。タイトルやあらすじは忘れても印象に残るモノがある。そんな作品をモノの種類別に集めた案内書。取り上げてる作品に未読が多いことから、借りそびれていたが。とにかく一度見てみようと借りた。

今日借りた本

尾崎真理子
『ひまつの王国
評伝石井桃子』
新潮社、2014.6.


川端・こだま他編著
『「もの」から読み解く世界児童文学事典』
原書房、2009


さて今夜は何を読もうか?市立の四冊より、県立の二冊を先に読もうか。どちらも古典的な作品。それでいて、今も色褪せない作品と言う話だが、ほんとかな?『砂の妖精』『時の旅人』