とはいえ、台風本体はまだ四国南方の海上。それに影響されて活発な雨雲が、今は三重県を覆い、豪雨をもたらし、河川の増水のため、避難勧告が三重県中に出ている。いったいそんなに多くの住民が避難できる場所があるのかな?

これから四国に上陸し、大阪付近を縦断して、明日の夕方前には日本海に出て、北上して消えるとか。東海地方というより岐阜県に影響が大きいのは近畿を縦断する明日の朝から昼までかな。

それならそれで、気温も下がり、読書日和と言えなくもない。

昨夜は辻仁成さんの『代書屋』を読んでいた。つまらないわけではなく、どちらかと言えば借りたときの予感通り、面白い。それなのに一気に最後まで読めない。大人の小説が読めなくなったのか?ただ疲れているだけなのか?

今日も仕事で汗まみれ。ちゃんと着替えを持っていって正解だった。朝のコンテナの荷下ろしと、片付けだけで、ティーシャツはぐっしょり。あとはそれほどのことはないだろうと思っていたが、湿度が高いと蒸し暑くなり、またも汗まみれ。もう一枚着替えがいるな。

職場は堤防下にある工業団地なのだが、堤防の向こう側の川原では、本日花火大会の予定だったが、昼前から断続的に降る雨のため、中止になった。

仕事帰り、今日はブックオフへ。いつものごとく、これはというものはないな。佐藤さとるさんの机の上に現れた小さな仙人の話、前に見かけた時に興味を覚えたが、短い話ということで買わなかった。最近新版になってる単行本を古本で見かけ、また読んでみたくなる。昔出た文庫を見かけたので買うことにする。

しかし百円の文庫一冊だけでは買いづらい。そう思い、新書、単行本、児童書と見て回るが、読みたいものが見つからない。高い方の文庫も見ていき、やっと買う気になれるものを発見。ハーンの代表作。日本に来たときの印象を綴った本。

これでなんとか格好はつく。
今日買った古本文庫

佐藤さとる
『机の上の仙人』
講談社文庫、1985


ラフカディオ・ハーン
『新編 日本の面影』
角川ソフィア文庫、
2000-2012


汗をかくと、結構疲れるな。いざ本を読もうかと思うと、疲れがドット出てくる感じ。今夜はまた読めないかな。明日にしようか。返却日は火曜に三冊、金曜に一冊。なんとかなる