今日は変わりやすい天候で、雨が降ったり曇ったり雷が鳴ったり。局地的に強い雨が降ったところもあるそうだ。帰りに本格的な雨が降りだしたと思っていたが、やがてやんでしまう。時間のせいか?地域のせいか?はわからないが。

今日は出勤とはいえ、パートさんは来ないし、代休で休んでいる営業もいたりで、人数はいつもの半分。しかも注文はほとんどない。出荷もわずかしかなく、わざわざ来てもらう運送屋さんに申し訳ないほど。

仕事帰り、予定通り、市立図書館分館に立ち寄る。マングェルの本、本館の蔵書を取り寄せてもらったものの、結局ほとんど読めなかった。読書に関する味のある文章をいくつか拾い読みする程度に終わった。もう昔のように、この手の本に取り組むのは無理かな。

一冊返して、新たに借りられるのは三冊まで。まずは児童文学以外の小説他、関心ある分野の棚をざっと見て回る。そのなかで一冊、興味を覚える。オオカミを神として祀る人々がかつていた。川崎市に住む著者が、古い土蔵に貼られた一枚の護符をてがかりに、祖父母の時代までの農家の暮らしを取材して、のちに映画を作った。その顛末を描いた作品らしい。

他にはめぼしいものが見つからず、児童文学のなかで、前から気になっていた本をさらに二冊借りることにした。

芝田さんのは、自分の代わりに影に勉強させることで、成績をあげた塾。しかし、そのうちに自分自身まで影に乗っ取られていく。ホラーぽいファンタジーかな。

もうひとつは薬の魔女とか病気の魔女が登場するシリーズ。著者は医学博士で、専門は感染免疫学、ワクチン、ウィルス。そうした裏付けがあるから、説得力ある魔女が書けるのだろう。あとがきによれば、教師、公務員だった女性が書いた魔法の本がきっかけだったとか。ハリポタのドイツ語版を留学中に読み、面白かったとか。

今日借りた本

小倉美恵子
『オオカミの護符』
新潮社、2011-2012


芝田勝茂
『マジカル・ミステリー・シャドー』
学習研究社、2003


岡田晴恵
『病気の魔女と薬の魔女』
学習研究社、2008


さて、これから連休の間に何冊読めるかな?