とはいえ、すぐにやんで暑い日。予報では週末まで夏日が続き、雨になるとか。その雨が終わったら、梅雨明けになるのかな。

でも暑さはまだこれからが本番なんだ。なんかげっそりする。七月なかばで秋が待ち遠しいとも言えないな。

仕事帰り、市立図書館分館にたちより、四冊返却。五冊までは新たに借りられるものの、こういうときに限って、借りたいものがあまりないんだな。

入り口入ったところに、今日返却された本が移動できる台車に乗っていて、たまに掘り出し物を見つけるのだが。今日は一冊目に止まり、借りることにする。

タイトルに、へるん先生、とあり、言わずと知れた小泉八雲のことだな。

鉄道関係の雑誌の編集者である著者が、彼の祖父と同時代を生き、旅に暮らしたハーンの足跡を追って、鉄道旅をした記録のようなものらしい。見たところ、案外つまらない気もするが、まあ特別借りたいものもないので、借りることにする。

先日、古本文庫で買った『アナン、』。それと同じ名前で、前から気になっていた図書館本を借りる本の二冊目にする。あとがきを見ると、文庫の方が大人向きの作品なら、こちらはネコの視点で書かれた子供向けの作品らしい。

さらにもう一冊、これも前から少し気になっていた、蛇神にまつわる児童読み物。日本古代の蛇神は人を支配する神ではなく、自然へのおそれ、祈り、敬いの気持ちから生まれた神様。人と自然が調和している世界にだけ存在する精霊。


今日借りた本

芦原 伸
『減るん先生の汽車旅行 小泉八雲、旅に暮らす』
集英社インターナショナル、
2014


梓 河人
『ぼくとアナン』
角川書店、2001


横山充男
『美輪神さまの秘密』
文研出版、2006


明日は県立へ行く予定。マングェル『読書の歴史』は昨日拾い読みしてみたが、あまり面白くなく、返すことにした。今江祥智さんの短編集『夢色の大通りで』も昨夜読みかけたが、これまたよくわからなくて、ひとまず返すことにした。

『リトルベア』の続編二冊をそろそろ借りておこうかと思う。他に読みたいものがあれば変えるかもしれないが。

今夜は、三木卓さんの作品を読もうか。漢字が少なくて、一見ひらがなばかりの印象で、借りるまで躊躇していたのだが。中身はどうかな?