ルドルフとイッパイアッテナシリーズ四冊目
前作で予想した通り、のらになったブッチーと獣医の飼い猫ミーシャの間には三びきの子猫ができている。ブッチーが子猫をあまり構わないと、父親気取りのテリー。川向こうのドラゴン三兄弟の末っ子で、前作で人質代わりにルドルフのところにいたことがきっかけで、今も残り、文字の勉強もしている様子。農家の飼い猫だったのに、口調はやくざっぽい。
父親なんて種付けだけなんて覚めていたブッチーだが、意外と子供の様子を見に行ってるようだ。今作ではそれが原因になった二つの事件が描かれる。
もらわれていった子猫の様子を見に行ったブッチーが、現地の猫と喧嘩して怪我をして戻るが、事情を明かさない。ようやく子猫のもらわれ先が原因だと推量し、ルドルフが単身探索に向かう。イッパイアッテナのとなりのとなりの縄張り。ボスは怪我をして、ルドルフ馴染みの獣医に入院してて、あとを妹の白猫スノーホワイトが守っている。ルドルフの殴り込みと、デマによる噂ではじめは険悪な出会いだったが、事情がわかれば仲間になれた。
ついで、たまに訪れる父親ブッチーの話から、遥か遠くの地から来たルドルフの武勇伝に憧れたメスの子猫チェリーが行方不明になる。彼女が父ブッチーが昔飼われていた金物屋の跡地にできた中華料理屋に行ったとつきとめたイッパイアッテナ。隣家のブルドックのデビルの協力で臭いをたどって判明。どうやらここで、ルドルフの冒険を真似て車に乗ったらしい。
中華料理屋の本店が横浜にあり、毎朝食材を運んでくるとわかり、横浜へ行くことになる。ルドルフの供に名乗り出たのはスノーホワイト。
無事横浜中華街に着いたものの、近くを縄張りにするボス猫と争いになるが、スノーホワイトの一撃でノックアウト。でもチェリーは見つからない。
すると中華街をまとめる紳士猫ジョニーが現れて、チェリーは預かっているという。無事対面。話を聞いてみると、知らないうちにもらわれるより、行く先は自分で決めたいと、冒険を試みたらしい。しばらくいた中華街を気に入ったため、もうしばらく留まるといい、同調したスノーホワイトも横浜に残ることになり、ルドルフだけが町に戻り、みなに事情を報告する。
ミーシャもスノーホワイトも美人だけど、おっかないね。たくましいと言うべきか。男なんて、父親なんて虚勢ばかりで、芯は弱虫なんだ。身につまされる話だな
前作で予想した通り、のらになったブッチーと獣医の飼い猫ミーシャの間には三びきの子猫ができている。ブッチーが子猫をあまり構わないと、父親気取りのテリー。川向こうのドラゴン三兄弟の末っ子で、前作で人質代わりにルドルフのところにいたことがきっかけで、今も残り、文字の勉強もしている様子。農家の飼い猫だったのに、口調はやくざっぽい。
父親なんて種付けだけなんて覚めていたブッチーだが、意外と子供の様子を見に行ってるようだ。今作ではそれが原因になった二つの事件が描かれる。
もらわれていった子猫の様子を見に行ったブッチーが、現地の猫と喧嘩して怪我をして戻るが、事情を明かさない。ようやく子猫のもらわれ先が原因だと推量し、ルドルフが単身探索に向かう。イッパイアッテナのとなりのとなりの縄張り。ボスは怪我をして、ルドルフ馴染みの獣医に入院してて、あとを妹の白猫スノーホワイトが守っている。ルドルフの殴り込みと、デマによる噂ではじめは険悪な出会いだったが、事情がわかれば仲間になれた。
ついで、たまに訪れる父親ブッチーの話から、遥か遠くの地から来たルドルフの武勇伝に憧れたメスの子猫チェリーが行方不明になる。彼女が父ブッチーが昔飼われていた金物屋の跡地にできた中華料理屋に行ったとつきとめたイッパイアッテナ。隣家のブルドックのデビルの協力で臭いをたどって判明。どうやらここで、ルドルフの冒険を真似て車に乗ったらしい。
中華料理屋の本店が横浜にあり、毎朝食材を運んでくるとわかり、横浜へ行くことになる。ルドルフの供に名乗り出たのはスノーホワイト。
無事横浜中華街に着いたものの、近くを縄張りにするボス猫と争いになるが、スノーホワイトの一撃でノックアウト。でもチェリーは見つからない。
すると中華街をまとめる紳士猫ジョニーが現れて、チェリーは預かっているという。無事対面。話を聞いてみると、知らないうちにもらわれるより、行く先は自分で決めたいと、冒険を試みたらしい。しばらくいた中華街を気に入ったため、もうしばらく留まるといい、同調したスノーホワイトも横浜に残ることになり、ルドルフだけが町に戻り、みなに事情を報告する。
ミーシャもスノーホワイトも美人だけど、おっかないね。たくましいと言うべきか。男なんて、父親なんて虚勢ばかりで、芯は弱虫なんだ。身につまされる話だな