失業したウェブデザイナーの青年クレイが見つけた働き口はサンフランシスコの書店。窓の貼り紙を見て応募したが、中に入ってびっくり。奥にある本棚が三階部分までの高さがある。当然はしごを使って本を取りにいく。カバー表紙のそんな情景を見て借りた本。
店は昼までが店主のペナンブラ氏、夕方までは考古学を研究している院生のオリバー。主人公は夜勤となる。しかし深夜まで開けていても客はほとんどない。常連客が何人かいて、まるで図書クラブの会員のよう。
棚の本の中を見てはいけないと言われていたが、来店したルームメイトのマットに付き合って見てみると、読めない文字がならぶだけ、まるで暗号。
暇潰しに見ていた気に入りのサイトで、グランブルという男のプロジェクト。二十世紀に出版されたすべてのSFの舞台を立体的な地図にする。そのプログラムコードが公開されていたので、クレイはこの書店を描こうとした。
ある日コルビナからの使者という男が新たな蔵書を持って現れる。翌朝店主を問いただすと、同じような書店が他の都市にもいくつかあるが、書店というより図書館だという。
客を増やしたいと店のブログを作り、ネット上に広告も出したら、キャットという魅力的な女性が現れる。偶然見たクレイの店の立体画像を誉めてくれる。Googleに勤めているという彼女の提案で、店の画像の時系列可視化に挑戦。さらに毎日の客の記録簿をスキャンできればもっと詳しいことがわかると言われ、密かに持ち出してGoogleでスキャン。それをもとに調べたら、ある一人の人物像が。それを見た店主は店を閉め、行方知れず。常連客の一人を見つけ問いただすと。
彼らは五百年も続く協会の会員で、創始者が残した本を読みとき、不死の命を得ようとした。その鍵になる本を置いて会員に解かせていたらしい。
行方知れずの店主を追い、クレーは仲間とともにネットを使い、居所を探し、会の本部までつきとめる。さらに本部内にまで入り込み、問題の本まで目に。会長に追い出されたために、のちにクレイは一人侵入して問題の本をスキャンし、キャットやGoogleの協力で、暗号解読を試みるも失敗。本にはなんの暗号も認められなかった。その謎をクレイは一人つきとめる。
ワクワクするほど面白いものの、本が中心ではない点で肩透かし気味かな。活躍するのはデジタルとネットなんだ。
店は昼までが店主のペナンブラ氏、夕方までは考古学を研究している院生のオリバー。主人公は夜勤となる。しかし深夜まで開けていても客はほとんどない。常連客が何人かいて、まるで図書クラブの会員のよう。
棚の本の中を見てはいけないと言われていたが、来店したルームメイトのマットに付き合って見てみると、読めない文字がならぶだけ、まるで暗号。
暇潰しに見ていた気に入りのサイトで、グランブルという男のプロジェクト。二十世紀に出版されたすべてのSFの舞台を立体的な地図にする。そのプログラムコードが公開されていたので、クレイはこの書店を描こうとした。
ある日コルビナからの使者という男が新たな蔵書を持って現れる。翌朝店主を問いただすと、同じような書店が他の都市にもいくつかあるが、書店というより図書館だという。
客を増やしたいと店のブログを作り、ネット上に広告も出したら、キャットという魅力的な女性が現れる。偶然見たクレイの店の立体画像を誉めてくれる。Googleに勤めているという彼女の提案で、店の画像の時系列可視化に挑戦。さらに毎日の客の記録簿をスキャンできればもっと詳しいことがわかると言われ、密かに持ち出してGoogleでスキャン。それをもとに調べたら、ある一人の人物像が。それを見た店主は店を閉め、行方知れず。常連客の一人を見つけ問いただすと。
彼らは五百年も続く協会の会員で、創始者が残した本を読みとき、不死の命を得ようとした。その鍵になる本を置いて会員に解かせていたらしい。
行方知れずの店主を追い、クレーは仲間とともにネットを使い、居所を探し、会の本部までつきとめる。さらに本部内にまで入り込み、問題の本まで目に。会長に追い出されたために、のちにクレイは一人侵入して問題の本をスキャンし、キャットやGoogleの協力で、暗号解読を試みるも失敗。本にはなんの暗号も認められなかった。その謎をクレイは一人つきとめる。
ワクワクするほど面白いものの、本が中心ではない点で肩透かし気味かな。活躍するのはデジタルとネットなんだ。