関東方面も梅雨入りしたとか。東北北部以外は全国的に梅雨入りしたことになる。ニュースなどで局地的な豪雨の様子を見たりしていたから、今朝の様子は少し肩透かし食ったような穏やかな雨。というより出勤時、道路は濡れていたが降っていなかった。涼しいというより少し寒いくらいだが、これならいいなと。しかし雨雲には濃淡があり、昼過ぎぐらいには一時すごい降りもあった。

予報では今年の梅雨は終わるのが遅れて、長引くかもしれないとか。激しい雨でさえなければ、涼しいし、外での仕事ではないから、かえっていいかなとも思うが。一日で一月分以上の雨が降ったところもあったと言うし、避難生活してるものもいることを思うと、あまり雨礼賛の言葉は控えた方がいいか。

昨夜どうにか一冊読み終えたものの、一冊返すだけではつまらないと、今日は図書館には行かず、駐車場が屋内にあるブックオフに立ち寄る。結果は、百円の文庫を二冊のみ購入。

程 聖龍
『仙人入門
忍者少年、中国武術の老師になる』
知恵の森文庫、2005


野瀬泰申
『納豆に砂糖を入れますか?
ニッボン食文化の境界線』
新潮文庫、2013


後者は以前買った『天ぷらにソースをかけますか?』の続編らしい。前のもまだ読んでない体たらくなんだが、続編なら、百円なら買っておくか、といった気持ちで買う。

前者は前から気づいていて、興味を覚えていた。ずっと以前、中国武術に関心があったことがあるし、西洋人が弟子入りして武術を習う文庫も買った覚えはあるが、これまた読んでないな。

昔ジャッキー・チェンのカンフー映画から、中国の武術家の活躍するビデオを借りて見ることから、武侠小説にはまったことがある。現在は文庫されて手軽に読める金庸の作品。当時は古本でたまに見かける程度だったが、シリーズ本が図書館にあることを知り、それを借りては読むことが、図書館通いの発端になった。学生時代以来ご無沙汰だった図書館に通うきっかけになったことで、中国武術関係の本は、なんとなく気になる。

今夜は県立の本をもう一冊読んで、明日の帰りに寄ろうかと思う。二冊返せば二冊借りられる。こそあどの森シリーズの残りを借りてしまい、シリーズ読破を目指そう。

土曜には向かいの家の法事に出るため、仕事は休む。さらに隣のご主人がこの前の日曜に庭木の剪定をしていて落下し、足を骨折して救急車で入院。隣なのに今日わかった。日曜にでも見舞いに行かなくては。