『つるばら村のパン屋さん』の続編。おばあさんが住んでいたつるばら村で宅配のパン屋三日月屋を開業して一年。長年の夢だった駅前のパン屋を開店したくるみさん。
昔アルプスの麓の村で見かけた赤いレンガ屋根のパン屋さん。そんな店を出すのが夢だったくるみさん。開店はしたものの、予算不足で屋根は赤いトタン。ガラス窓にカーテンもない。
しかし開店日の売り切れ後に訪れた服を着たきつねが、パンの耳のお礼に、魔法で木の葉から緑のカーテンを作り、プレゼントしてくれる。
今作でも、村人以外、というよりも人間ではない様々な客が訪れ、素敵なパンを食べて満足する。
キツネの希望から稲荷パンを作ってみようと思うくるみさん。
そのあとには、カッパ、カエル、魔術師、タヌキ、クマ、木枯らし、サンタさん、ウサギ、ハクガン、春風、そして最後には、最初のキツネが自身の結婚式用に和食に合うパンと言うことで、わさび入りのパンをリクエストする。
またその前に、キツネが季節ごとに色が変わるといったカーテンだが、色も変わらないし、少し汚れてると思い、くるみさんが洗濯機に入れたために、木の葉に戻ったカーテン。最後に訪れたキツネに言うと、今度は幸せ一杯のためか、ピンクのカーテンにしてくれる。開店して一年。なんかいいことがありそうな予感。
味噌のついたキュウリのサンドイッチ。カエデのシロップとバターを塗った食パンにキイチゴをのせた、ショートケーキ風のパン。カレーパン。満月の光を閉じ込めたバターロール。台風で飛ばされた赤い屋根を持ってきてくれたクマのための、クルミとレーズンたっぷりのはちみつパンがパン。キュウリの代わりに木枯らしにさらされた干し大根の入った野菜サンドイッチ。アンズのジャムが塗られて、干したブドウやイチジクが乗ったクリスマスパン。サンタはお礼に店先につける金色のベルをくれた。生地にヨモギの入ったよもぎパン。チョコレートを生地に練り込んだパン。三日月パンの生地にレーズンとアーモンドクリームを入れて、渦巻き状にした春風のパン。和食料理に合うわさび入りのパン。
今回も様々なパンが作られ、どれも食べてみたいが、私の一番はやっぱりはちみつパンかな。
一周年を迎える三日月屋。これからどうなるのかな。シリーズでは他の店も登場するようで楽しみだな。短くて読みやすいが、逆にあっけなくて寂しい気もする。何かほんわか気分にさせるな
昔アルプスの麓の村で見かけた赤いレンガ屋根のパン屋さん。そんな店を出すのが夢だったくるみさん。開店はしたものの、予算不足で屋根は赤いトタン。ガラス窓にカーテンもない。
しかし開店日の売り切れ後に訪れた服を着たきつねが、パンの耳のお礼に、魔法で木の葉から緑のカーテンを作り、プレゼントしてくれる。
今作でも、村人以外、というよりも人間ではない様々な客が訪れ、素敵なパンを食べて満足する。
キツネの希望から稲荷パンを作ってみようと思うくるみさん。
そのあとには、カッパ、カエル、魔術師、タヌキ、クマ、木枯らし、サンタさん、ウサギ、ハクガン、春風、そして最後には、最初のキツネが自身の結婚式用に和食に合うパンと言うことで、わさび入りのパンをリクエストする。
またその前に、キツネが季節ごとに色が変わるといったカーテンだが、色も変わらないし、少し汚れてると思い、くるみさんが洗濯機に入れたために、木の葉に戻ったカーテン。最後に訪れたキツネに言うと、今度は幸せ一杯のためか、ピンクのカーテンにしてくれる。開店して一年。なんかいいことがありそうな予感。
味噌のついたキュウリのサンドイッチ。カエデのシロップとバターを塗った食パンにキイチゴをのせた、ショートケーキ風のパン。カレーパン。満月の光を閉じ込めたバターロール。台風で飛ばされた赤い屋根を持ってきてくれたクマのための、クルミとレーズンたっぷりのはちみつパンがパン。キュウリの代わりに木枯らしにさらされた干し大根の入った野菜サンドイッチ。アンズのジャムが塗られて、干したブドウやイチジクが乗ったクリスマスパン。サンタはお礼に店先につける金色のベルをくれた。生地にヨモギの入ったよもぎパン。チョコレートを生地に練り込んだパン。三日月パンの生地にレーズンとアーモンドクリームを入れて、渦巻き状にした春風のパン。和食料理に合うわさび入りのパン。
今回も様々なパンが作られ、どれも食べてみたいが、私の一番はやっぱりはちみつパンかな。
一周年を迎える三日月屋。これからどうなるのかな。シリーズでは他の店も登場するようで楽しみだな。短くて読みやすいが、逆にあっけなくて寂しい気もする。何かほんわか気分にさせるな