昨日は予報では夏日と言っていたが、わずかに届かなかったらしい。明日の金曜の予報はまた傘マークが出てきて、今日よりかなり低い最高気温になるらしい。前線が上がったり下がったりするため、予報が変転すると、理屈ではわかっていても、なんか騙されたような感じだな。

今日も私の仕事はひま。他の部署の手伝いなどしながら、のんびりできた。

仕事帰り、書店に寄る。といっても一階の新刊の方ではなく、二階の古本コーナー。文庫と新書の棚をなめるように見て回ったものの、特別目につくものはない。強いてあげれば、ぶたぶたさんシリーズの著者矢崎存美さんの食堂が舞台の作品が気になったくらい。児童文学もファンタジーもほしいものはなく、なにも買わずに済ませようかとも思った。新書を見ていたら、見覚えのある著者名がある。倉部きよたか。

以前図書館で借りた本『雑草にも名前がある』の共著者。さらに十代の頃京都の禅寺に小僧として入り、のち破門された経験を小説にした本も読んだことがある。

その倉部さんによる京都案内。好きなところも嫌いなところも、昔も今も含めた京都の本当の姿を書いた本らしい。

結局、これ一冊だけを購入

倉部きよたか
『京都人は日本一薄情か
落第小僧の京都案内』
文春新書、2005


昨夜は読みかけの大崎梢さんを読む気になれず、全く別の本を読んだ。大崎さんと西條さんの本は日曜にでも読むことにして、県立の本を先に読むことにした。児童文学だから読みやすい。今夜は岡田淳さんの本を読んで、明日の仕事帰りに県立へ返そうかと思う。市立は土曜までに読むのは無理なので、日曜に読んで、月曜に返却しよう。そんな方針にした。

それで今夜は岡田さんの『びりっかすの神様』を読もう。