今日の最高気温は20℃を割ったらしい。それに前からの予報では、日曜に傘マークが出てたが、それも消えて、この先一週間は好天が続く見込み。

仕事帰りに今日は県立図書館へ。火曜に期限がくる本が四冊あり、興味はあり読んでみたいとは思いながらも、時間的に無理だと思い、ひとまず返すことにした。ゲド戦記で有名なル=グインのファンタジー・SF論と、インドが舞台の小説で有名なキップリングが、イギリスを舞台にした小説の二冊。ともに文庫だし、手軽に読めるかと思って借りたのだが。結論から言えば、借りる本が多すぎるのだろう。それこそ毎日、寸暇を惜しんで読書に励めれば、無理ではない数なんだが。平日は仕事の疲れで、肉体的にも心理的にも、読めない日があって、時間切れになる。

そんな理由で返すのだから、新たに借りるのはやめておけばいいものを、性懲りもなく、探してしまう。

児童文学の棚をなめるように見て回り、気になるタイトルや作家の本を手にとったりした。結果、二冊をまた新たに借りてしまう。

今日借りた本二冊

末吉暁子
『黒ばらさんの魔法の旅だち』
偕成社、2007


芝田勝茂
『サラシナ』
あかね書房、
2001-2004


どちらも前から気になっていた本。前者は少し年少向きということで、後者はタイトルからも想像できる更級日記という古典文学が関わってくることから、躊躇していた。

日本の作家では古典文学や神話に題材を得た児童文学やファンタジーが、いくつかあり、そのうちに読んでみたいなと思ったりもしていて、借りることにした。末吉さんにも神話的な世界を舞台にした小説があり、それも今関心があり、次の機会にでも借りようか迷っている。

週末に読まないといけない本は、これで四冊になった。『冬の龍』、『あなたの人生、片づけます』、『ミラクル・ファミリー』、『銀のらせんをたどれば』。これらはなんとか読めるだろう。そのあとは富安さんのシノダシリーズの二作目『樹のことばと石の封印』、ジョーンズ女史の『バビロンまでは何マイル』上下二冊を来週末までに読む予定でいるのだが。どうなることか。

さて昨夜は結局何も読めなかったが、今夜はどれから読もうか