先週の火曜日が彼岸の入りで、今日が彼岸明け。中日の先週金曜が春分の日。カレンダーによれば。

比較的暖かな日だった。でも明日から明後日にかけて雨が降るらしい。でもさすがにもう雪はないだろう。春近し。というより桜の開花日も岐阜は明日だと、朝の予報で言っていたような。

仕事帰り、今日は図書館へ、市立の分館。
連休に読み終えた四冊を返却。やはり一読して返すのは気分がいい。

何を新たに借りようかと少しワクワクする。読書ブログを見ていて目に止まった本があり、それははじめから決めていた。乙一さんの本で、書き出しが気に入って、以前最後まで読めなかった。他の人の感想読んで、再チャレンジしたくなった。
一般向きの小説の棚をざっと見て回っていて、もう一冊目に止まったのは、前回に訪れたときに見つけて、少し興味を覚えた本。失敗屋とか、お父さん検定とか。

二冊は決まり、あとどうしようかと、児童小説のコーナーを見に行く。海外の有名な児童文学で読んでみたいものはあるし、ファンタジーもいくつか興味はあるんだが。それらのどれにするかとなると決め手にかける。あと借りても一冊か二冊。
日本の児童文学では柏葉さんと岡田さん、富安さんが今気に入っている。岡田さんのこそあどの森シリーズに興味はあるが、数が多くて絞れない。

結局、柏葉さんが一冊。富安さんが一冊。富安さんのシリーズもので、キツネのママと人間のパパの間に生まれた信田家の三兄弟が主人公の作品がある。図書館には五冊か六冊あり、前から気になっていた。刊行順に読もうかと思ったが、番号がついてなくて、わからない。刊行年を見てみればわかるだろうが面倒だし、タイトルが気になるものをまず一冊借りることにした。

今日借りた本四冊

乙一
『箱庭図書館』
集英社、2011


樋口卓治
『失敗屋ファーザー』
講談社、2013.10


柏葉幸子
『とび丸竜の案内人
ー時間をとんだ竜と女の子の冒険ー』
偕成社、1988


富安陽子
『シノダ!魔物の森のふしぎな夜』
偕成社、2008


昨夜読みかけた本は、末吉暁子『雨ふり花さいた』と、荻原規子『グリフィンとお茶を』の二冊。前者は田舎の旅館を訪れた少女が、旅館に居つく座敷わらしに連れられて、過去の世界へ行く話らしい。
今週はまずこの二冊から読んでいく。ついでD.W.ジョーンズの『時の町の伝説』を読もうかと思っている。