昼間に読み始め、あと数ページで終わるところで、時間切れ。
自治会連合会本年度最後の役員会。一時間ほど決算報告や行事の反省などのあと、懇親会が二時間ほどある。料理屋の座敷で行われたが、酒が飲めない私はもっぱら食べることに専念し、完食。きれいに平らげたが、誰にも誉めてはもらえない。午後九時にお開きになり帰宅。
残り頁を読み終えた。まあなんとかハッピーエンドに終わってよかった。
エブリデイ・マジックと呼ばれる、日常生活を舞台にしたファンタジー。
二組の家族が両親の再婚で一緒に住むことになったものの、二組の兄弟たちは相手のことがわからず反目している。そして父親はいばりちらすばかりで、子供嫌いか理解しようともしない。そんな継父を鬼と呼び忌み嫌う。子供たちを懐柔しようとしてか、二組の兄弟たちそれぞれに、同じ化学実験セットをプレゼント。学校で馴染みの器具や薬品の他に、名前だけではわからない薬品がいくつかついている。
好奇心に任せて、その薬品を使ってみた子供たちには奇想天外なことが持ち上がる。これらは魔法の薬品だった。
体につけると空に飛び上がるもの、体が小さくなったり大きくなるもの、二人で飲むと互いの意識だけが入れ替わるもの、無生物に生気を与えてしまうもの、そして体を透明にするもの。
それにより、最初は別の兄弟や両親に秘密で変化を解消しようとして起こるどたばた劇。互いが魔法薬であることに気づいてからは、親に知られないようにすることから、互いを少しづつ理解できるようになる。
両親が開いたパーティで、風呂の湯を出しぱなしにして、会場を水浸しにすることで、堪忍袋を切らせた母親が家出。それをきっかけに、ついに子供たちの秘密が父親に知られ、無事解決に向かう。話してみれば父親は鬼でもないとわかり、不和だった家族がひとつにまとまっていく。
一つ一つの魔法薬によるどたばたがはらはらドキドキさせて、面白かった。あんな薬、ひとつか二つくらい、私もほしくなる。飛行薬と透明化薬。
最後の方で、父親が子供たちの実験セットを取り上げて、買った店に返したはずが、ひとつだけ残っていた賢者の石。それで金属を擦ると金になる。それにより貧乏な家族も金持ちになる。新たな大きな家に引っ越して、家族みな仲良く暮らせるようになる。とにかく、楽しく読めた。さすがD.W.ジョーンズ。何を書いても面白い。
自治会連合会本年度最後の役員会。一時間ほど決算報告や行事の反省などのあと、懇親会が二時間ほどある。料理屋の座敷で行われたが、酒が飲めない私はもっぱら食べることに専念し、完食。きれいに平らげたが、誰にも誉めてはもらえない。午後九時にお開きになり帰宅。
残り頁を読み終えた。まあなんとかハッピーエンドに終わってよかった。
エブリデイ・マジックと呼ばれる、日常生活を舞台にしたファンタジー。
二組の家族が両親の再婚で一緒に住むことになったものの、二組の兄弟たちは相手のことがわからず反目している。そして父親はいばりちらすばかりで、子供嫌いか理解しようともしない。そんな継父を鬼と呼び忌み嫌う。子供たちを懐柔しようとしてか、二組の兄弟たちそれぞれに、同じ化学実験セットをプレゼント。学校で馴染みの器具や薬品の他に、名前だけではわからない薬品がいくつかついている。
好奇心に任せて、その薬品を使ってみた子供たちには奇想天外なことが持ち上がる。これらは魔法の薬品だった。
体につけると空に飛び上がるもの、体が小さくなったり大きくなるもの、二人で飲むと互いの意識だけが入れ替わるもの、無生物に生気を与えてしまうもの、そして体を透明にするもの。
それにより、最初は別の兄弟や両親に秘密で変化を解消しようとして起こるどたばた劇。互いが魔法薬であることに気づいてからは、親に知られないようにすることから、互いを少しづつ理解できるようになる。
両親が開いたパーティで、風呂の湯を出しぱなしにして、会場を水浸しにすることで、堪忍袋を切らせた母親が家出。それをきっかけに、ついに子供たちの秘密が父親に知られ、無事解決に向かう。話してみれば父親は鬼でもないとわかり、不和だった家族がひとつにまとまっていく。
一つ一つの魔法薬によるどたばたがはらはらドキドキさせて、面白かった。あんな薬、ひとつか二つくらい、私もほしくなる。飛行薬と透明化薬。
最後の方で、父親が子供たちの実験セットを取り上げて、買った店に返したはずが、ひとつだけ残っていた賢者の石。それで金属を擦ると金になる。それにより貧乏な家族も金持ちになる。新たな大きな家に引っ越して、家族みな仲良く暮らせるようになる。とにかく、楽しく読めた。さすがD.W.ジョーンズ。何を書いても面白い。