今日の日中まではまだいくぶん暖かかった。でも深夜には雨になり、明日の昼過ぎか夕方まで降るらしい。激しくなければいいのだが。

今朝の最低気温はかろうじて零度を越えたくらいだったそうで、道理で寒かった。今日の午後は曇ってきたからか、明日の最低気温は五度の予報。ただし最高気温は一桁らしい。全国的に雨や雪ということで、注文が殺到するかな?寒くてひまだと辛いからね

今日の仕事帰りは県立図書館へ。期日なのは一冊だけなんだが、それでは新たに借りる余地が少ないと、もう一冊返すことにした。

荻原規子さんの『西の善き魔女』第一巻。文庫二冊分が単行本一冊になってるらしい。それはともかく、読んでもない内から、読めないかもと思い、ひとまず返すことに。

ファンタジーに関する案内書とか評論のような本がまた読みたいと思い、蔵書検索してみる。「ファンタジー」という漠然とした言葉で検索したから、八百あまりヒットする。そのタイトルを見ていって、気になる本があればと。

以前、ビーグルの『最後のユニコーン』を読んだのだが、同じ著者による、ユニコーンの本がまた出ている。続編ではなく、全く別の作品だが、前作に匹敵するモダン・ファンタジーの秀作だと、巻末の解説にあり、楽しみだ。

さらにもう一冊、ル=グウィンの評論で、見たことのないタイトル。『ファンタジーと言葉』とか『夜の言葉』というタイトルは本棚で見かけていて、何もなければそれを借りようかと思っていたが。
ル=グウィンのファンタジー作品『ゲド戦記』も近い内に読みたいと思ってはいるのだが。ファンタジーや児童文学も、いろんな作家に手を伸ばすより、何人かの作家に絞って読んだ方がいいかなとも思っているのだが。トールキンとル=グウィンははずせないだろうな。ハリー・ポッターはまだ迷っている。


今日借りた本二冊

ピーター・S・ビーグル
『ユニコーン・ソナタ』
早川書房、1998


アーシュラ・K・ル=グウィン
『いまファンタジーにできること』
河出書房新社、2011