予報と違うと思ってたら、夕方になって冷えてきた。夜になって、北風が強まってきた。昼間晴れた分冷え込むのかな。何度聞いても風の音は不安にさせる。

今日の仕事帰りは、県立図書館へ。昨夜読み終えたマーヒーの本の他に二冊を返却。ひとつは『人生の科学』という無意識が人生に与える影響を、脳科学とか認知心理学などの知見から解説した本。男女二人の成長に沿って説明するところがユニークで面白そうだと思い、借りてみたものの、やはり最近の私は、この手の本を読む気力がない。借りすぎて、じっくり読む時間がないためもあるが。まだ期限まで一週間あるが、読めそうにないと早々とギブアップ。
もうひとつは、ファンタジーのブックガイド。十年くらい前に出たものだが、結構今私が関心ある本を多く扱っているため、借りたものの。何を読もうか、当てが何もないときには便利だが、多少でも読みたいものがあると、見知らぬ作品の説明を読んでも、つまらなく思えて、最後まで読む気がなくなった。昨夜興味ある作品や作家のところだけ、拾い読みして、これでいいやと。

読んでない本を返すことにした理由はもうひとつある。県立では限度一杯借りていて、新たに借りるためには、返却しないといけないから。

そんなわけで、三冊返却して、新たに三冊までは借りられる。今読みたいと思っているのは、最近読んだことのあるダイアナ・ウィン・ジョーンズ、マーヒー、柏葉幸子、岡田淳。そこから三冊だけだとどれにするか?児童書コーナーの本棚をあっちこっち一時間ばかりうろついていた。小学生もいて、こんなおじさんが何してるんだと思ったかどうか。

結局三冊を選んだ。少し前から高楼方子という作家に興味を覚えてる。『十一月の扉』という作品タイトルが気になっていたが、他にも長編が二冊あり、三冊のうちひとつを読んでみたいと思っていた。

今日借りた本三冊

ダイアナ・ウィン・ジョーンズ
『呪われた首環の物語』
徳間書店、2004


高楼方子
『時計坂の家』
リブリオ出版、1993


かねこたかし
『ヒミツのやかたの四人組』
アクア出版、1997


前に県立に行った時見つけて、読んでみたくなったのが三冊目。童話作家の父を持つイチロー君一家がイタリアの田舎の村に引っ越す。学生時代ヒッチハイクで立ち寄り、お父さんが気に入った村。その地元の子供四人組のちょっとした冒険を描いた作品。

さて今夜は何読もうか?