さいわい東京よりも少なく済んだようだ。

昨夜のいつから降りだしたかわからないが、朝出掛けようとしたら、屋外の車は雪におおわれている。十センチもあるかどうか。さらに雪が降り続いていたものの、冷え込みが緩いのか、道路は雪が溶けている。

職場まで同様で、道路に残る雪はわずかで、スリップすることもなく、土曜だからか雪道だからか空いていて、いつも通りの時間に着く。社員のなかには、30分あまり早めに出てきたものの、職場に着くのもそれだけ早くなり、まだ開いてないと、喫茶店で時間を潰したとぼやくものもいる。
岐阜市よりは北か南でひどかったらしい。

土曜で代休をとるものが多く、朝礼時には七人しかいない。仕事が始まっても、作業場にずっといるのは私くらいで、暖房も入ってはいるが、暖かさを感じられない。床からの冷気のせいか、設定が低いのか。

仕事もヒマだし、すべきことは昼までに済ませた。終業まで頑張っても、反対に風邪でも引きそうな気がして、午後は早退することにした。

雪は雨に変わっていて、道路以外に雪が残っているだけ。

いつもより早めに、昼過ぎに市立図書館分館に立ち寄る。

二冊返却。予約の本のことは何も言われない。つまりまだ届いていない。

さて何を借りようか。柏葉さんの代表作をやはり読んでみよう。大判で活字も大きく、児童用の本だが。

ジョーンズのファンタジーで前から気になっているものを一冊。

さらにロンドン在住のエッセイストが書いたイギリス・ファンタジーの魅力を借りた。

借りた本三冊

柏葉幸子
『霧のむこうのふしぎな町』
講談社、1995


ダイアナ・ウィン・ジョーンズ
『メルストーン館の不思議な窓』
東京創元社、2010


岩野礼子
『イギリス・ファンタジーへの旅』
晶文社、2000


さて、読書の方は、リーデの魔法の森というシリーズファンタジー四部作。ほんとは一冊づつ借りて読めばいいのに、誰かに先を越されて借りられるのを恐れて、四冊をほぼ一度に借りてしまった。ということは返却期限も重なってきて、読むながしんどくなっていた。今日早退したため、読む時間が増えたので、これならなんとかなりそうかな。

実はさらに二冊期限が被る本もあり、少し厳しくなってきた。今週の始めに、もう少し読み終えていたらよかったのだが。今さら愚痴を言っても仕方ない。さあ読もうか