寒いと思った今朝で最低気温は零下一度あまりだったが、明朝は零下五度と予報で言っていた。そのためにもう今から冷え込んできたのかな。ストーブに当たっていても冷えを感じる。今夜も本を読めないまま寝てしまおうか。

夕食後いつもは部屋に引き取るのだが、今夜はテレビで「相棒」見ていたので、本を読むきっかけを逸してしまった。

今日仕事帰りに、昨日と同様県立図書館へ。まだ借りる余地はあるが、特別当てもなく、本棚をあちらこちらさ迷っていた。ファンタジーなど読みたいものはあるが、今借りている本を読み終えてからで十分。だから違うジャンルで何か面白そうなものでもないかと、探してみたが。

結局、少しは気を引くが、最後まで読めそうにないと、無視していた本を無理矢理二冊借りる。

ひとつは怪奇幻想小説の雑誌に収められたインタビュー記事を集めた本。ファンタジーというよりは怪奇幻想ということで、多少ずれるものの、中には興味ある話もあって、ケルトについてなど、借りることに。興味ある部分だけの拾い読みしかできないかもしれないが。

もうひとつは脳科学とか認知心理学関係の本。男女二人の人物の成長を追うことで、人の一生に無意識がどれ程影響を与えるかを解説した科学物語。社交動物たる人間の理想の生き方を追求してる。

今までにも似たような話は何冊か読んでるが、こういう設定で書かれたら、多少は分かりやすく読めるのかどうか?


東 雅夫・編
『幻想文学講義
「幻想文学」インタビュー集成』
国書刊行会、2012


ディビッド・ブルックス
『人生の科学
「無意識」があなたの一生を決める』
早川書房、2012